トイホーラー「ホワイトウォーター」2016モデル

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 7月初旬に開かれた「東京キャンピングカーショー2015」(東京ビックサイト)以降、キャンピングカー業界では、秋から始まるイベントシーズンの前哨戦として、新型車を投入するようになってきた。
 特に、輸入車においては、早くも2016年モデルが登場している。

 その第一弾として、ここでは、7月4日に日本で初公開された新型トイホーラーの「ホワイトウォーター」を紹介する。

▼ ホワイトウォーター外形

 輸入先は、エアストリーム・ジャパン。
 といっても、この「ホワイトウォーター」はエアストリーム社の製品ではない。
 ビルダーは「リバーサイド」社。
 日本では初登場となるメーカーだが、全長を 6mにとどめ、全幅も2.3mに絞った完全なる日本サイズのものとして、特別に限定生産されている。

 普通、このようなサイズ変更はよほどの大量のオーダーがないかぎり現地ビルダーは行わないものだが、輸入先のエアストリームジャパンが、長年エアストリームの販売を通じて、日本における米国トレーラーのマーケットを整備してきたという実績を評価されて実現したもの。
 エアストリームジャパンでは、リバーサイド社と正規代理店契約を結び、同トレーラーをエアストリームに続く人気商品として育てていくという。

 同トレーラーは、写真を見てお分かりのとおり、リヤゲートを下ろすと、それがそのままスロープになり、ロードバイクやオフロード競技用のバイク、その他さまざまな遊びのギアが搭載できるようになっている。

▼ ホワイトウォーター リヤゲート

 
 このような、リヤゲートから大型の荷物を出し入れできるのが「トイホーラー」と呼ばれるトレーラーの特徴であり、荷物の収納を前提として、ソファーやテーブルなども折りたたみ式のものが採用されている。

▼ ホワイトウォーター ラゲージスペース

 フロント部には、固定ベッドとトイレ・シャワールームというプライバシーを確保するスペースが集約され、アウトドアにそのまま直結するリヤ部から独立している。

▼ ホワイトウォーター リヤベッド&トイレ・シャワー室

 ルーフエアコン、FFヒーター、電子レンジ、温水シャワーもすべて完備。L型キッチンには2口ガスレンジと、深型シンクが付く(写真下)。

 就寝定員は 4名。アメリカでは、ライトトレーラーといわれる部類に入るが、それでも車重は1,700kgになるので、牽引免許は必要。
 スペックは下記のとおり。

White Water Toyhauler 819
就寝定員4名
車両重量 1700kg
全長 6000mm
全幅 2490mm
全高 3270mm
車両本体価格 3,980,000円(税抜)
要牽引免許

標準装備
オーディオ/地デジ対応アンテナ/ルーフエアコン/FFヒーター/電子レンジ/給水タンク/排水タンク/ビルトインガスレンジ/温水シャワー/ガス式温水ボイラー/トイレ/外部AC電源引込口/遮光カーテン/サイドオーニング/常設ダブルベッド/ツインソファーベッド/外部収納庫/2ドア冷蔵庫/サブバッテリー/LPボンベカバー

オプション
日本仕様改造/パーキングブレーキ/エクステリアシャワー/USB Charging Port/Solar Plug In/ファンタスティックファン/リヤスクリーン/リヤウィンカーライト/BBQグリル/雨感知式ルーフベントファン/LPタンク
 
   
エアストリームジャパンHP → http://airstreamjapan.co.jp/
 
 
参考記事 「エアストリームジャパン田中社長のバースデイ ライブ2015」

参考記事 「エアストリーム話」
 
 
「キャンピングカースーパーガイド2015」 発売中
定価 700円+税 756円


 
発売 日版IPS 東京都文京区湯島1-3-4 TEL:03-5802-1859
発行 自動車週報社 
 
 

カテゴリー: campingcar   パーマリンク

トイホーラー「ホワイトウォーター」2016モデル への2件のコメント

  1. 木挽町 より:

    こういうタイプをフルサイズピックアップで引っ張るのもカッコいいですね。車自体はノーマルでもいいはずだから普段使いもできますし。牽引フックの法規安全性さえクリアできればいいだけだし。四駆ディーゼルのピックアップが相性が良さそうでうね。

    • 町田 より:

      >木挽町さん、ようこそ
      実は、このトレーラーを導入しているエアストリーム・ジャパンの田中社長という方が、まさにこういうトレーラーをご自分で引っ張って遊んでいらっしゃるんですね。
      だから、このトレーラーは、ご自分で遊ぶために見つけたという印象の強い車種です。
      田中社長は音楽もお好きで、チャレンジャーズというギターバンドを率いて、あちこちで演奏活動をしています。もしかしたら、演奏先で楽屋のように使われることもあるのかもしれませんね。

      やっぱりこういう遊びの精神が強いキャンピングカーというのは、遊び心を持った人たちの手によって発掘され、遊び心のある人たちの間に流通していくんでしょうね。
       

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