RIW(リュウ)ユーザー取材記

このエントリーをはてなブックマークに追加
はてなブックマーク - RIW(リュウ)ユーザー取材記
Share on Facebook
Post to Google Buzz
Bookmark this on Yahoo Bookmark
Bookmark this on Livedoor Clip
Share on FriendFeed

 
キャンピングカーユーザーたちの肖像 5
― キャンピングカープラザ「RIW(リュウ)」 ―
冨澤英夫さん・冨澤あいみ さん

 2014年9月にデビューしたNV200ベースのキャンピングカー「RIW」。
 車中泊ブームの流れを受けて、キャンピングカーが年々アーバン志向を強めるなかで、このRIWは、最近では珍しくアウトドアマインドを刺激してくれるワイルドでタフなイメージを身にまとった車だ。

▼ アウトドアマインドに溢れたRIWの外形(ホームページ画像より)

 たとえば、雨に濡れた靴を履いたままでも気楽に入れるような室内。
 多種多様なアウトドアグッズを自由気ままに放り込めるようなカーゴスペース。
 悪路走破性の高いブロックタイヤ(op.)を装着した足回り。
 RIWは、その外観からすでに “荒野の旅” をイメージさせる意匠に満ち溢れている。
 
 そんなRIWのコンセプトに惹かれて第1号車の購入に踏み切られた冨澤英夫さん・あいみさんご夫妻に、キャンピングカープラザ東京のユーザーイベントでお会いして、お話をうかがうことができた。

【町田】 これ、キャンピングカープラザの「RIW」ですよね?
【冨澤】 そうです。これ、REWの1号車なんですよ。
【町田】 ずばり、このRIWのどこを気に入られたんですか?
【冨澤】 あ、… このなんていうんですかね、雑に使える、荒々しく使える。
【町田】 そうですよね、土足で車内に入れるというのも、この車のキャッチの一つですからね。
【冨澤】 そうです! それですね。

▼ RIW室内(ホームページより)

【冨澤夫人】 デザインだけで衝動買いという感じです(笑)。もう本当に衝動買いなんですよ。キャンピングカーを買うなんて考えていなかった。
【冨澤】 そうなんです。今年の幕張(の展示会)を見に行って …
【冨澤夫人】 「ああ、キャンピングカーってこんな感じかぁ」って、ただ見て回っていたときに、これ(RIW)があって …
【冨澤】 家に帰ってきて、「なんかいい感じだったな」と思い出しているうちに、どうしてももう一回見たくなったんですね。
 で、(キャンピングカープラザ東京の)木村店長に電話をしたら、「いま店にあるから」というので、翌週にもう一回に見に行ったんですよ。もうその場でいきなり契約してしまいました。

▼ RIW室内 2 (ホームページより)

【町田】 買われてからどのくらい経ったんですか?
【冨澤】 納車されて、もうすぐで2ヶ月経ちます。
【町田】 じゃ、まだそんなにあちこち行ったわけじゃないんですね?
【冨澤夫人】 いえ、行きましたよ。
【町田】 遠いところはどこ?
【冨澤】 今いちばん遠いのは、四国小豆島ですね。
【町田】 あ、そこまで行ったんだぁ!
【冨澤夫人】 9月のシルバーウィークも能登まで行ってきましたよ。

▼ RIW室内 3 (ホームページより)

【町田】 キャンピングカーの旅って、最初に想像していたときと、実際に乗って旅したときの印象は違いますか?
【冨澤】 いえ、思っていたとおりというか … 。
【冨澤夫人】 どう遊ぼうかと、まだ模索中ですけどね。

【町田】 今までテントを車に積んでキャンプ場に行ったとか、そういう経験は?
【冨澤】 それはもう若い頃にやっていましたけれど、ここ10年~20年はほとんどやっていなかったですね。
【町田】 すると、キャンピングカーを買われるまでの旅行というのは、乗用車で旅館やホテルに行くという … ?
【冨澤夫人】 そうですけど、ただワンコがいるので、ワンコの宿を取らないといけなかったんですよ。そうすると、そういう宿って高いんですよね。それに、ペットホテルは当たり外れがあるんですよ。
【冨澤】 犬は快適でも、人間の食事がイマイチだったりとかね(笑)。

【町田】 なるほどね。そのへんがキャンピングカーで解消されたということですか?
【冨澤夫人】 そうですね、やっぱり宿を取らなくていいというのが、いいですよね。
【冨澤】 あと、行き先を決めずにフラッと出られる。小豆島のときはさすがに目的地を定めましたけれど、先週の能登は、行き先を決めず、漠然と「日本海側に行こうか」ぐらいの感じで家を出たんですよ。
 で、走れるだけ走って、適当な道の駅で泊ろうか … という感じで。

【町田】 小豆島とか能登の旅では、泊るところはだいたい道の駅でしたか?
【冨澤】 道の駅とか高速のパーキングとか。ちゃんとした宿はまだ1回も泊ってないですね。
【冨澤夫人】 それが気楽でいいです。旅が楽しい(笑)。

【町田】 こういう車で旅をするとき、食事などはどういう形態が多いんですか?
【冨澤】 やっぱり現地のものですね。能登だと魚介類がおいしいので、漁港の市場などに行って、そういうのを買ってきて、刺身で食べるとか。
【冨澤夫人】 車内のカセットコンロを使って、お魚にちょっとだけ火を入れたりとかね。お湯を沸かして、味噌汁を作るぐらいならなんとかなるので … 。

【町田】 トイレなどは?
【冨澤】 道の駅やパーキングエリアなどではたいていトイレがあるから。
【冨澤夫人】 キャブコンとかになると、車内にトイレがあるから、それがうらやましいですよね。
【町田】 でも、キャブコンでもトイレのないものもあるし、トイレに関しては、「必要だ」という人と「要らない」という人が極端に分かれますね。
【冨澤夫人】 へぇー ! そうなんだぁ(笑)。
 

【町田】 この車、けっこう走るでしょ?
【冨澤】 あ、それはいいなぁ、と思いました。やっぱり普通のミニバンといっしょなので、走るのは楽ですよね。キャブコンのユーザーさんのブログなどを見ていても、「走るのが大変だ」って書いてあるのが多いし … (笑)。
【町田】 まぁ、アネックスさん系のキャブコンはハイエースベースのものが多いので、みなそこそこ走ると思いますけどね。
【冨澤夫人】 ああ、そうなんだ(笑)。この世界、まだ未知だから(笑)。

【町田】 この先、いろいろと楽しみが増えそうですね。
【冨澤夫人】 そうですねぇ。キャンピングカーのことを勉強していくと、ほんとうにどんどん楽しくなりそうです。
 
 
関連記事 「NV200キャンパー『RIW』」
  
 
 ▼ 「キャンピングカースーパーガイド2015」 発売中
定価 700円+税 756円
発売 日版IPS 東京都文京区湯島1-3-4 TEL:03-5802-1859
発行 自動車週報社 
 

   
※ 「キャンピングカープラザ東京」のブログに、『キャンピングカースーパーガイド2015』 をご紹介いただきました。
( ↓ )
http://campingcar-rv.com/tokyoblog/?p=8924
  
 

カテゴリー: campingcar   パーマリンク

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong> <img localsrc="" alt="">