ナッツRV「ラディッシュカーゴ」

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 ナッツRVの「ラディッシュ」は、同社のバンコンを代表するモデル。
 それだけに、さまざまなベースシャシーやボディサイズを取り揃えたシリーズを形成している。

▼ ラディッシュコンポ(ハイエース)

 そのなかでも、取り回しの良いナローボディをベースにした「ラディッシュコンポ」は、価格帯もリーズナブルな範囲に収まり、かつ通勤、買い物などの普段使いができるとあって、なかなかの人気車種になっている。

 この秋に登場した「ラディッシュカーゴ」は、その「ラディッシュコンポ」をベースにした新型車。
 “カーゴ” を謳うだけあって、荷物の収納スペースを広く取ったところに特徴がある。

▼ ラディッシュカーゴ

 

 では、“カーゴ” という名称を付けた収納スペースの広さは、どれくらいのものなのか?
 実車をみると、なんと、カーゴ空間が2ヶ所ある。
 一つは、ラディッシュコンポと同じく、リヤゲートを開けたときに広がる後部カーゴスペース(写真上)。
 ここはベッドマットを置けば、ベッドスペースとして使える。

 もう一つは、エントランスドアを開けたときに広がるキッチン前の空間(写真下)。
 実は、このエントランスドア側のカーゴスペースというのは、ラディッシュコンポではセカンドシートが設定されている場所なのである。
 つまり、ラディッシュカーゴというのは、コンポのセカンドシートを取り払ったものにほかならない。

 このセカンドシートを取り払うことによって、そこにペット用のケージを置くことを可能にしたことが、同車のいちばんの売り。
 まさに、シニア夫婦の犬連れ旅行に最適なレイアウトといえるだろう。


 
 ケージを置かないまでも、エントランスドアを開けたときに、広々とした空間が現われるのはありがたいもの。
 旅先で買い物などをして帰ってきたときに、とりあえず物を放り込んでおけるスペースがあるとないとでは、使い勝手が大きく違ってくる。車を止めた場所によっては、リヤゲートを開けることができないときもあるからだ。

 セカンドシートがなくても、4名の就寝定員が確保されているところも実用的。
 フロアベッドを展開すると、そこで3名。
 右サイド上に設定された可変式常設2段ベッドで1名。
 ただし、フロアベッドの幅は150cmなので、「3人就寝」といっても、寝返りを打つ余裕を残すとなると、フロアで楽に寝られるのは、実質2人だろう。
 それでも、子供が小さいヤングファミリーや、孫を連れたシニア夫婦の旅ならば、これで十分だ。

 常設2段ベッドの寸法は、180×65cm。
 一人の人間が寝るには余裕の広さといえるが、中開き状態で固定することもできるので、荷物置き場としても重宝する。

 車両の幅は1.69m。長さは4.69m。
 取り回しの良さを確保し、ほとんどの駐車スペースにすっぽり収まるジャストサイズ。
 この大きさなら、女性でも気楽に運転できるので、2人旅の場合は交互に運転を楽しめる。
 お値段は、税抜398万円。


 
 
ナッツRV HP (↓)
http://nutsrv.co.jp/
 
ラディッシュカーゴ WEB情報(↓)
http://nutsrv.co.jp/archives/4562
 
 
参考記事 「ナッツRV クレア・ダブルエックス」

参考記事 「ナッツRVがトップに立っている秘密」
  
参考記事 「キャンピングカー(ラディッシュ・コンポ)で『壺焼き芋』を販売」 
 

カテゴリー: campingcar   パーマリンク

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