トンデモ時事解説

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【司会】 今日は、最近の話題のニュースを、このブログの主宰者である町田さんに解説してもらいます。町田さん、よろしく。

【町田】(↓) はい、町田です。

【司会】 まず、中国の海洋進出が活発な動きを示しておりまして、東シナ海では、中国の漁船軍団と、さらにそれを護衛する中国当局の巡視艇などの領海侵犯が止まりません。
  
 
 
【司会】 中国の狙いはいったい何なのか。そして、こういう中国側の動きに、日本はどう対応しなければならないのか。 
 まずは、そのへんのご意見をお聞かせください。

【町田】 これはですねぇ、東シナ海における尖閣諸島の位置が悪いんですな。
 これが瀬戸内海にあったのなら何も問題ないんです。中国漁船なんか入って来れないんですから。東京湾でも同じですね。

【司会】 あの …、そういう問題ではなくて、島の位置というよりも、やはり外交問題としてとらえた方がいいと思うんですが。

【町田】 そうですね。だいたい日本人が古来より好んでいたゲームは、碁や将棋でしょ。中国ではマージャンですからね。
【司会】 ???
【町田】 どうしても日本人は「外交」というと、碁とか将棋のような1対1の関係で捉えますが、「外交」というのは当事国同士の関係だけでは捉えられないもんでね。
 いま中国はですね、まさにマージャン卓を囲むように、韓国や北朝鮮、さらにはフィリピンやベトナムといった極東のアジア諸国との絡みで海洋進出を考えているんですね。
【司会】 なるほど、なるほど。で、それで?
 
 
 
【町田】 要するに、マージャンの国である中国は、ちょっとリーチをかけてみてですねぇ、日本をはじめとする関係諸国の反応を探ろうとしているわけなんですね。
 しかし、日本人は人がいいから、「リーチ」というと、相手がテンパイしていると信じ込んでしまいますよね。
 しかし、ひょっとしたら、相手は空(から)テンパイかもしれない。つまり最初からあがろうなんて思っていなくて、日本の出方を見守りながらデータ集めをしている状況かもしれない。
 それを日本は見抜けなくてですねぇ、相手がリーチだというと、もうそれだけで、オロオロしてしまう。

【司会】 …………

【町田】 でもね、まぁ中国のリーチは、捨て牌に迷彩をほどこして引っかけるというようなものじゃなくて、タンヤオ・ピンフ系のわりと単純なリャンメン受けだと思うんですね。
 しかし、「もしかしたら三色とか、あるいは一気通貫までありそうだ」と思わせる、そういう捨て牌で、手の内を示唆しているわけ。
 これに対しては、日本はどうすればいいかというと、相手がメンタンピンならこっちはチートイだぞと。だけど頭にドラが二つあるぞ … ぐらいなね、そういう駆け引きが大事なんですよ。
 ね、チートイだって、表ドラに裏ドラが乗ったら大きいですよ。
 僕がこの前やったマージャンはね、大ラスで、ドラ二つのチートイで、だけどね、上がったら裏ドラがついて、地獄待ちだったの。それを積もったの。
 
【司会】 ええ、この問題はこんなところで …。
【町田】 そもそもマージャンはね …
【司会】 あ、もういいです。
 
 

【司会】 ところで、北朝鮮の核実験が止まりません。しかもそれを搭載するミサイルも日増しに精度を上げてきて、ついには、アメリカの東海岸まで射程に収める段階まで来ていますよね。
 こういう北朝鮮の脅威に対し、日本はどう対応すればいいんでしょうね?

【町田】 北朝鮮のミサイルもですね、「ノドン」、「テポドン」といった “ドンドン系” からですね、今は「北極星」、「光明星」といった “セイセイ系” に変わってきているんですね。
 これは、恐ろしいことなんです。
【司会】 ほおほお ! どう恐ろしいんでしょう?

【町田】 “ドンドン系” ならばですね、打ち上げたときに、すぐ分かるんですよ。
【司会】 …… ?
【町田】 ドンドンと音がするから。
 でもね、“セイセイ系” となると、これはもう各段に静かになっているわけだから、よっぽど耳を澄ませていないと聞き取れないんですよ。

【司会】 あ、ディレクターから指示が出ましたので、この話はもうけっこうです。
 …… 話題は変わりますが、今年の夏の後半から台風が異常発生しましてですねぇ、この9月などは毎週のように日本列島を台風が襲い、各地に土砂災害や冠水などの被害が出ました。
 心配なのは、この異常気象が今後は当たり前になってしまうのではないかということなんですが、これに関してどうお考えですか?

【町田】 確かに、最近の天候だけみると、みな異常気象のように見えるんですが、しかしですねぇ、なんか変だと思いません?
【司会】 はぁ ……
【町田】 だってね、「異常気象」とは何か? そもそも皆さんは台風が来たり、長雨が続いたりすることを異常気象とかいうでしょ? 
 それがおかしいんでね。
 台風が来たり、雨が降ったりするのが当たり前。逆に、晴れたら大変なこと ! 
 要は、「今日も台風が来て良かった」と思えばいいんです。
 もうそれだけで、こういう問題は解決してしまうんですよ。

【司会】 なるほど。そういえばそうですね。長期予報を見ると、今月末は晴れの日が続きそうなので心配です。
 皆さんも、晴れた日には十分にお気を付けください …… ってなこと、あるわけないじゃないですか !
 もう、次行きます !
 
 …… ところで、今年は各地でクマが里まで下りて来て、農作物を荒したり、人間に襲いかかったりする事件が相次ぎましたが、こういうクマの被害から人間を守る方法として、何かあるんでしょうかね?
 

【町田】 もしかしたら、これは非常に大きな組織的犯行かもしれないですね。
【司会】 組織的 …… ?
【町田】 つまりね、テロクマ組織が結成されてですね、それが相互に連絡を取り合いながら、同時多発的に行動規模をエスカレートさせているんですな。

【司会】 クマ同士が、どうやって連絡を取り合うんです?
【町田】 おそらくね、木の枝に傷つけ合ったりして、 「あっちの農家ではリンゴの収穫期だぞ」とか。
【司会】 んな、バカな …。

【町田】 いやいや、これはクマ軍団が組織的に行っている大規模なゲリラ行動なんですよ。
 つまりその背後には、各地に指令を飛ばしているボスグマがいるんですよ。そいつのもとでみな訓練を受けてから、人里に降りてくるのね。
 だから、町まで来るやつというのは、もう高度な訓練を受けた特殊部隊なのよ。
 その証拠に、人間が捕獲しようとすると、みなさっさと包囲をかいくぐって逃げてしまうでしょ?

【司会】 じゃ、どうすればいいんですか?
【町田】 だからね、人間側も代表を出して、交渉のテーブルを設けるしかないんです。
 「どこそこの畑までなら進出を許すが、そこから先はダメ」だとか。
 日本も、クマとのパイプを持てる政治家を育成しなければならない時代になったわけです。
【司会】 …………
 
【司会】 放送時間はかなり残っていますが、今日はこれで終わりにします。
【町田】 ちょっと、あの …
【司会】 終わりです。
   
 

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