犬の年齢の数え方

このエントリーをはてなブックマークに追加
はてなブックマーク - 犬の年齢の数え方
Share on Facebook
Post to Google Buzz
Bookmark this on Yahoo Bookmark
Bookmark this on Livedoor Clip
Share on FriendFeed

  
 キャンピングカーを購入するきっかけの一つに「ペットと一緒に旅をしたいから」と答える人はけっこう多い。
 ペットブームを反映してか、ペット同伴で泊まれるホテルやペンションも、確かに増えた。
 しかし、その数はまだ少ないし、一緒に泊まるといっても、同じ部屋に泊まるのではなく、ペット用ケージを置いた別棟が用意されているだけというホテルもある。
 
 その点、キャンピングカーなら、飼い主がペットと常に同じ空間で寝泊りできるので、ペットも飼い主も安心できる。
 さらに、キャンピングカーの場合、乗用車と違って断熱対策を施されたボディ構造のものが多いので、飼い主が温泉などを利用するときも、車内に残したペットが熱中症にかかったりする率も低い。

▼ うちのクッキー。キャンピングカーのフロア全面に乗用車用フロアカーペットを通路幅に切って敷きつめ、土足解禁にした。犬が車内でおしっこを漏らしても、マットを水洗いすれば大丈夫

   
 犬連れキャンピングカー旅行で、ちょっと面倒なのは、やはり車内に残して車を出たときに、一人残される不安を感じて鳴きやまない犬もいることだ。
 
 うちの犬も、知らない土地に一人だけ残されるのが不安だとみえて、飼い主の姿が完全に見えなくなるまでは、フロントガラスにへばりついて、ときどき遠吠えをする。

 ま、そうやって、孤独に打ちひしがれたようなポーズをするのだが、こっそり帰って、そおっと中を覗いてみると、たいてい涼しい場所を探して、ヌクヌクと眠りこけている。
 
 留守番を納得させる方法の一つとして、車に戻ったときに、「ご褒美」をやるようにすると、そのうち、留守番を苦にしなくなるという訓練方法もあるようだ。
 少量でいいから、ドックフードを一口与える。
 好物のオヤツをひとかけら与える。
 それだけで、普通の犬は、車内に取り残されることを、苦にしなくなる。 


 
 そんなわけで、「クッキー」という犬と旅するようになって、いつの間にか10年経った。
 小型犬の10歳というと、人間の年に換算すると、かなりの老犬の部類に入る。
 では、いったいどのくらいの年齢なのか。

 犬年齢を人間の年齢と比較する場合は、小型犬と中型犬は、最初の2年で24歳になると計算し、3年目以降は1年に4歳ずつ年を取ると考えるといいのだそうだ。

 計算式にすると、次の通りだ。
 24歳+(犬の年齢-2年)×4歳

 大型犬の場合は、最初の1年で12歳まで成長し、2年目以降については7歳ずつ年を取る。

 計算式はこうだ。
 12歳+(犬の年齢-1年)×7歳

 わが家のクッキーは、ミニチュアダックス(小型犬・メス)で、今年で10歳。
 だから、24歳+(10歳-2年)×4歳 =56歳。

 いや、もうホントにババァだわ ‼ 
 でも、ババァのくせして、妙に色気があったりして、ときどきドキッとすることもある。
 あのジトッとした目で眺められると、思わず抱き上げたくなる。
 動物は話しかけてくることはないけれど、目だけで交わせる「会話」というものもある。

 「アニマル・セラピー」という言葉があるように、犬のいる生活って、やはり癒しになる。
 
 

カテゴリー: コラム&エッセイ, ヨタ話   パーマリンク

犬の年齢の数え方 への2件のコメント

  1. かたなねこ より:

    我家の長女は70才、次女は56才です。ポメは若く見えるので今だ子犬に間違われますよ。我家の場合キャンカーが先だったので当初ありがたみを感じていなかったのですが、ワンコ連れで日本中回れたのはキャンカーのおかげです。長女は毎日の輸液をしていますが基本的には元気です、会話はテレパシー?で大体分かりますが此方の事も読まれるので少し困ります(笑) 何れにせよもう年を取って欲しくない、もっと色々な所に行きたいですからね。また何処かでクッキーさんともお会い出来る事を楽しみにしています。

    • 町田 より:

      >かたなねこ さん、ようこそ
      そうですかぁ、長女さんは70歳になられたのですか。
      うちの故・初代クッキーは、人間の年齢に換算すると、103歳まで生きた計算になります。

      ですから、長女様もまだまだ元気でいられると思いますよ。
      長女・次女様がお元気なうちに、ぜひうちの娘も混ぜてフィールドでお会いしたいですね。

      それにしても、犬はまったくしゃべらないのに、長年顔をつき合わせていると、やがて人間と会話ができるようになりますね。
      あれはやっぱり “テレパシー” なんですかね。

      ま、犬も人間の2~3歳児ぐらいの能力があるといわれていますから、人間の単語の10~15程度は覚えるのではないかという気がいたします。

      それで、覚えた単語が出てくると、その前後の語句を類推して、飼い主の意向を汲み取るようになるのかもしれませんね。
       

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong> <img localsrc="" alt="">