10月はまた入院

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 めっきり秋めいてきた。
 わが “町田城” の天守閣から眺める風景も、秋の気配を強めつつある。
 
 気のせいか、城下を歩く町民たちの姿も、冬支度を始める前のあわただしさを増してきたようだ。

 この木々が少しずつ葉を落とし始める時期が迫ってくると、城内は忙しくなる。
 庭の落ち葉の掃除が大変なのだ。

 なにしろ、城内には庭番の老人と、奥女中と、番犬しかいない。
 その3人が、城主と、奥方と、ペットも兼ねているというのだから、人手不足もはなはだしい。

 そんなとき、城主の私がしばらく城を留守にすることになった。
 肺血栓症の “再手術” する日が来たからだ。

 現在、受けている手術は「カテーテル治療」と呼ばれるもので、血栓を取り除く作業そのものは胸を切り開いて行う手術よりも軽度なものの、そのかわり何度かに分けて行わなければならない。
 その2回目の治療があるので、今日はこれから病院に向かうことにしている。

 今年になって、入院はこれで3回目。
 最初の入院は1月末から3月まで、ほぼ2ヶ月にわたった。
 今回は2週間ぐらいですみそうだ。
 
 なにしろ、この病院のありがたいところは、女医さんや女性看護師さんなどに、いやまぁ ! 美人が多いこと。
 女医さんはみな女優級。看護師さんたちはみなアイドル級で、思わず、イヒヒヒヒ と笑みがこぼれてしまうのである。 

 あと、ありがたいのは、私が患っているのは、国が定めた “難病指定” に認定された病気なので、今回から治療費が無料になったこと。
 これまで月20万円を超える薬代も自己負担していたけれど、今後はそれが免除されるだけでなく、認定の申請書を提出した日以降の薬代も払い戻しを受けることができるようになった。
 
 この入院に備えて、病院で読む本なども用意していたので、ゆっくり静養してきます。
  
  

カテゴリー: ヨタ話   パーマリンク

10月はまた入院 への8件のコメント

  1. タイムジャンクション より:

    なんとも、良いとも悪いとも言えませんが・・・楽しみがあれば治療にも励みがありますよね・・・!?笑

    • 町田 より:

      >タイムジャンクションさん、ようこそ
      ありがとうございます。
      無事、退院してきました。
      これからも、またよろしくお願い申し上げます。
       

  2. かたなねこ より:

    無事な復帰をお待ちしています。でもチョット羨ましいかも(笑)

    • 町田 より:

      >かたなねこ さん、ようこそ
      いやぁ、入院は良いものですねぇ !
      若い女性看護師さんたちに囲まれて、気分も若返って戻ってきました。
       

  3. 木挽町 より:

    ご無沙汰しました。どうぞゆっくりご静養を。

    静岡での生活環境が徐々に整いネット環境がやっと整いました。ブログ楽しみにしております。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

    ps:静岡でさっそくソウルバーを見つけて通っています。なかなかいいですよ。

    • 町田 より:

      >木挽町さん、ようこそ
      お元気そうで何よりです。
      新しい生活にもだいぶ慣れたようですね。

      そういえば、9月17日に放映されたNHKスペシャル(自動運転革命)というテレビ放送で、後半部分に木挽町さんが新しく関わるようになった会社が紹介されていましたね。

      次のようなナレーションが入り、そこの社長さんだったか、常務さんだったか、副社長さんだったかのコメントも紹介されていました。

      ※ ナレーション = 「静岡県にある自動車ミラー最大手の会社でも、自動車の自動運転時代への対策を開始している。国内シェア40%を占めるこの会社も自動運転革命の波にさらされているのだ。自動運転車が普及すれば、周囲を認識する機能はミラーからカメラに置き換えられる可能性がある。こうした危機感を背景に、この会社では自動運転時代に対応した部品の開発を急いでいる。いま開発しているのは、カメラが捉えた周囲の映像を映し出す装置。これまで磨いてきたものとは別の技術を投入して、生き残りを図ろうとしている」

      いやぁ、素晴らしい。
      やりがいのあるお仕事に就かれることになりましたね。
      今後の一層のご活躍をお祈り申し上げます。
       

      • 木挽町 より:

        ありがとうございます。番組ご覧になったのですね。

        そうなんです。日本の自動車会社が全部なくなる日が来る、という危機感を持って仕事したいと思っています。グーグルが世界の自動車会社を傘下に治める日が必ず来るでしょう。10年後か20年後か。あっという間です。

        あたかも「ものづくり」という言葉が流行っていて、まじめに作ることが大切なように思われていますが、いま世界を席巻し時代を変えているアップル社は何も作っていません。何も作っていなくても、時代を変えられなければ企業の存在価値はありません。

        いずれ内燃機関も無くなる時代が来るでしょう。自動運転も必ず浸透していきます。クルマの時代は終焉を迎えそうです。

        • 町田 より:

          >木挽町さん、ようこそ
          さすが、大手自動車メーカーにいらっしゃった木挽町さんの観測はシビアですね。
          やはり、次の自動車産業を引っ張っていくのは、自動車会社ではなく、IT 産業なんでしょうね。

          それにしても、世界はずいぶん様変わりしたものですね。
          私が自動車会社の広報誌の編集員として、自動車に関わるようになった40年前、日本の自動車業界は排ガス規制をクリアすることで、どこも四苦八苦でした。

          2000GTがあって、スカGがあって、117クーペがあって、ベレG、ヨタ8、S8 …
          自動車業界というのは、花形産業だったはずなのに、この七転八倒ぶりはどうしたことか?
          その頃、「なんと落ち目の業界に携わることになったものか … 」と暗い気持ちでした。

          しかし、それからまもなく、トヨタからソアラが出て、風向きが変わり、あれよあれよというまに、日本の自動車産業は世界の市場を席捲。
          その間、自動車産業の谷底から頂点をずっと見てきたつもりです。

          それがまた新しい時代を迎えようとしているんですね。
          20世紀という時代は、たぶん「自動車」という産業がパラダイムとなって、世の中の文化に影響を及ぼしてきたと思うのですが、ようやくその時代が終わるわけですね。

          きっと音楽も変わるのだろうな。
          たぶん20世紀に誕生した “ROCK” なる音楽は、内燃機関の鼓動をヒントに生まれたきた音だと思うので。
           

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