キャンピングカーライフの新しい楽しみ方

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「くるま旅クラブ」、
「車中泊パーク」、
「レンタルキャンピングカー」を徹底解析

 かつては、使いこなすにはそれ相当の知識や技量が必要だと言われてきたキャンピングカー。
 しかし、現在のキャンピングカーは乗用車の延長のようなものとして、購入したその日から気軽に旅行に出かけられるものが主流になってきた。

 それにはキャンピングカー技術の進歩も影響しているが、それだけではない。「RVパーク」や「湯YOUパーク」といったインフラの整備。「くるま旅クラブ」のようなユーザー組織によるサービスシステムの確立。
 さらにはレンタルキャンピングカーのようにキャンピングカーを試験的に体験できるビジネスが普及するなど、環境面での整備が進んできたことも大きい。

▼ RVパーク「道の駅・南きよさと」(山梨県)

 ここでは安全で快適なキャンピングカーライフを約束するそれらのシステムを徹底解析する。
 
 
キャンピングカーを購入したら
まずユーザークラブに入会

 
会員数6千5百人という日本最大の
キャンピングカークラブ「くるま旅クラブ」

 キャンピングカー旅行を「くるま旅」と表現することがある。
 観光旅行や温泉めぐり、あるいは釣り・スキーといった趣味を追求する車として扱うときの言葉だ。
 そのようなキャンピングカーに備わっている広がりのある世界をサポートするユーザー団体が「くるま旅クラブ」だ。

▼ くるま旅クラブ ロゴ

 現在、その会員数は約6千5百人。このクラブに入会すると、数々のキャンピングカー用施設が使えるようになるほか、JRVA(日本RV協会)が主催するキャンピングカーイベントに無料で入場できたり、フェリー料金の割引きが適用されるなど、数々の魅力的特典が得られるようになっている。

 さらに、昨年あたりから新しいサービスも加えられ、同クラブはまさに我が国のキャンピングカーライフを根底から支える大組織に成長。そのサービス内容の進化には目を見張るものがある。

▼ くるま旅クラブの会員に郵送される会報誌『旅楽』

 この「くるま旅クラブ」の会員システムには四つのタイプがあり、入会者はそれぞれ好きなものを選べるようになっている。

 いちばん手軽なのは「スタンダード会員」。
 年会費1800円/入会金1000円と基本料金も安い上に、主要都市で開催されるJRVA特別協賛イベントにも年1回だけ無料入場できるほか、フェリー料金の割引きがあったり、湯YOUパークなどが利用できるといった基本サービスが受けられるようになっている。

 この「スタンダード会員」のサービス内容に加え、ワンランク上のサービスを提供しているのが「プレミアム会員」だ。この会員になると、同クラブの会報誌『旅楽』などに添付されるプレミアムクーポンを利用することにより、RVパーク、湯YOUパークなどの施設でより魅力的な特典が得られるようになり、フェリー会社によってはお食事券やワインのプレゼントがあったりする。

▼ プレミアムクラブの会員証

 そのほかにも、キャンピングカーイベント会場に設定された特別休憩施設のプレミアムラウンジで、無料の軽食などを味わいながら優雅な休憩タイムを過ごすこともできる。
 プレミアム会員の年会費は5000円/入会金は3000円と多少高めだが、キャンピングカーイベントの会場にも会員証を提示するだけで何回も入場できるなどの特典がつくので、元を取るのも簡単だ。

 このように「プレミアム会員」と「スタンダード会員」ではそのサービス内容がガラッと変わってくるのだが、最初に入会するときは、はたしてどちらが得なのだろうか。
 
 
プレミアム会員はファーストクラス
スタンダード会員はエコノミークラス

 
 「くるま旅クラブ」の広報活動を手伝っている漫画家のさいばしんさんによると、「キャンピングカーの使用頻度によって異なってくる」という。

▼ さいばしん さん(ご自身が描かれた似顔絵)

 
 「プレミアム会員」はイメージとしては旅客機のファーストクラス。
 一方の「スタンダード会員」はエコノミークラス。
 すべてにおいてゴージャスで快適なのは「プレミアム会員」の方だが、キャンピングカー旅行はせいぜい年1回。キャンピングカーショーを見学するのも年1回程度の活動を予定している人ならば、料金の安い「スタンダード会員」で十分だという。
 
 一方、月に2~3回のキャンピングカー旅行を計画し、キャンピングカーショーも年に2~3回通うような人ならば、断然「プレミアム会員」の方がお得。
 プレミアム会員の場合は、先述したようにイベント会場に無料で入場できるほか、さまざまな “車中泊パーク” を利用する場合に料金割引きが適用されたり、特典が付いたりする。
 つまり、キャンピングカーの稼働率が高くなればなるほど、「プレミアム会員」のメリットが生まれてくる。

 この二つの会員タイプ以外にも、まだまだ魅力的なシステムがある。
 その一つが、キャンピングカーの購入を検討している人々に “お試し用サービス” を知ってもらうための「ビギナー会員」(年会費3000円/入会金0円)。
 
 また、キャンピングカーを持っていない人のための「ベーシック会員」というものもある。
 この「ベーシック会員」というのは、ミニバンやワンボックスカーのような乗用車ユーザーを対象にした会員制度で、昨年の6月に発足したばかり。
 年会費4000円/入会金2000円を払いさえすれば、キャンピングカーを所有していなくても「くるま旅クラブ」の諸サービスが受けられるようになっている。
 
 
キャンピングカーを買って
泊まる場所に困ったら、まずRVパーク

 このように数々の特典が設けられた「くるま旅クラブ」の会員制度だが、車中泊システムとしてはどのようなサービスが用意されているのだろうか。

 その代表的なものとして、まず「RVパーク」を挙げることができる。
 これはAC電源、お風呂、トイレ、ゴミ処理システムなどを備えたキャンピングカー向けの公認宿泊施設で、2012年7月に山口県・萩市に誕生した「RVパークたまがわ」を皮切りに、2016年12月現在全国に86ヶ所展開しているポピュラーな車中泊パークである。
 もちろん利用料金は発生するが、その金額は2000円程度に収められているケースが大半で、「お金を払っても電源やトイレが使える方がありがたい」と利用者からは好評だ。

▼ RVパークの電源システム(群馬のRVパークおおた)

 このRVパークができるまでは、キャンピングカーユーザーの多くは「道の駅」や「高速道路のSA・PA」の駐車場に車を止め、「仮眠をとる」という名目で夜を過ごしていた。

 しかし、それらの駐車場は特に “宿泊施設” として明記されたものではないためユーザーたちはどこか後ろめたい気分のまま休んでいた。

 RVパークはそのような道の駅や温泉施設の駐車場を有料を条件に「公認された宿泊施設」として解放したもので、そのおかげで、「誰にも気兼ねすることなく堂々と泊まれるようになった」とキャンピングカーユーザーからは大歓迎されている。
 
 
個性豊かなRVパークがぞくぞく誕生

 このRVパークも、最初のうちは「道の駅」の管理者たちの参入が目立っていたが、近年は旅館・ホテル、酒造メーカー、立ち寄り湯、バン工房、レストランなどさまざまな職種の管理者が参入し、それぞれの個性を生かしたユニークなRVパーク開発を進めている。
 
 たとえば、山梨県南アルプス市にある「やまなみの湯」は、12種類のお風呂を持った大型日帰り温泉施設で、富士山と南アルプスの山々を遠望できる雄大な景観を誇っている上、宿泊中のRVパーク利用者は何回お風呂に入ってもよいというシステムなので、なかなかの人気だ。

▼ RVパーク「やまなみの湯」の露天風呂

 
 愛知県犬山市にオープンしている「犬山ローレライ麦酒館」は、この地で地ビールの製造を営む酒造元の経営。
 ここに宿泊すれば、湯上りに作りたての地ビールを味わいながら、レストランで贅沢な料理を堪能することができる。 

▼ RVパーク「犬山ローレライ麦酒館」(愛知県)

▼ RVパーク「犬山ローレライ麦酒館」のレストランの食事

 
 昨年11月に、栃木県那須塩原市に生まれた「那須塩原エヅリン」は、隣にルアー&フィッシングが可能な釣り堀を構えたRVパークで、希望者があればプレミアムヤシオマスという貴重なマスを釣ることもできる。
 またここはゴミ回収業者が運営母体となっているため、不用になった自動車バッテリーや粗大ゴミなども回収するというサービスも行っている。

 西の方にいけば、「京都南鴨川RVサイト」がなかなかの人気。ここはJRVAメンバーの販売店である「バンテック京都」の営業敷地内にあるRVパークで、キャンピングカービルダー「バンテック株式会社」が経営母体となっている。
 
 ここの特徴は京都市内までのアクセスの良いこと。このRVパークに車を置き、バスなどを使って京都観光が楽しめるのが特徴だ。
 しかも敷地内にはランドリー、カセットトイレの汚水処理設備なども完備。さらに出入り口がパーキングゲート式なので24時間出入りが可能というこれまでのRVパークの常識を一歩超えたつくりになっている。

▼ 京都南鴨川RVサイト

  
  
湯YOUパークで「温泉&車中泊」
  
 このようなRVパークは、「くるま旅クラブ」の会員でなくても利用できるように、広く一般車両に門戸を開放しているが、「くるま旅クラブ」が用意している “車中泊パーク” というのはRVパークだけではない。
 他にも「湯YOUパーク」、「ぐるめパーク」、「とれいんパーク」、「民パーク」などといった「くるま旅クラブ会員」だけが利用できるさまざまな施設の整備が進んでいる。

 なかでも人気が定着したのが「湯YOUパーク」だ。
 これは日本全国の温泉旅館・ホテルの駐車場に自分のキャンピングカーを停めて車中泊し、お風呂はその旅館の入浴施設を使うというもの。

 RVパークと違って、必ずしもAC電源が整っているわけでもなく、ゴミなども原則持ち帰りとなるが、本来ならば旅館に泊まらなければ利用できないお風呂をゆったり堪能できるというメリットがあり、しかも事前に予約を入れれば、その旅館が宿泊客に供する食事が食べられることもある。

▼ 温泉は日本人にとって「魂の休憩所」だ

 この湯YOUパークのシステムを受け入れてくれる旅館・ホテルのことをJRVAでは「パートナー」と呼び、現在そのパートナー数が130件程度まで広がってきている。
 そのためキャンピングカー旅行中に「湯YOUパーク」を利用できる確率もそうとう高くなってきた。
 
 
新しい “車中泊システム” にかかる期待
 
 現在、「くるま旅クラブ」が力を入れているのは、RVパークや湯YOUパーク以外の新しい “車中泊システム” の開発だ。
 その一つに、レストランなどで食事をした後、その駐車場で車中泊できる「ぐるめパーク」がある。

▼ 料理を楽しめるRVパークもたくさんできてきた(画像はRVパーク犬山ローレライ麦酒館)

 
▼ RVパーク「やまなみの湯」の名物ラーメン

 キャンピングカー旅行の楽しみの一つとして、車内での晩酌を挙げる人たちも多い。
 その場合のツマミやサカナは、スーパーやコンビニで購入した惣菜などが多くなるが、「グルメパーク」ではシェフや板前さんの調理する本格的な料理に舌鼓を打ちつつ酒を楽しみ、酔った後は駐車場に停めた車でそのまま寝ることができる。
 このような「ぐるめパーク」は、現在全国で11ヶ所展開しており、今後はさらに増えていく予定だ。

 また、ローカル鉄道などの駅の施設内で車中泊し、車の旅と鉄道の旅を両方満喫できる「とれいんパーク」というものもある。

 この「とれいんパーク」はまだスタートしたばかりなので、現在認定されているのは茨城県ひたちなか市の「とれいんパーク磯崎駅」一件のみ。
 しかし、自分の車を「とれいんパーク」エリアに停めたまま2~3駅ほど電車に乗り、車窓から景色を眺めれば、ちょっとしたローカル線旅行の気分も満喫できる。鉄ちゃんにはうれしい車中泊パークといえるだろう。

 一方、のどかな農村、離れ小島、ひなびた港町など、普通だったら宿泊施設がないようなところでも車中泊ができる「民パーク」というシステムもある。

 これも新しく開発されたシステムなので、現在のところは佐賀県唐津市の「Glamping Cafe 3/16」があるのみ。
 しかし、ここは50平方メートルのアウトドアキッチンや16平方メートルのウッドデッキを備えた今流行のグランピング施設なので、施設内容はハイグレード。
 ロケーションも最高で、唐津湾、虹の松原などの眺望を楽しみながら食事もできるとあって早くも人気を集めている。
  
   
レンタルキャンピングカーという新しい楽しみ方が急浮上
  
 このような「くるま旅クラブ」のサービスが充実してくるとともに、キャンピングカーを持っていない人たちからも、キャンピングカーユーザーと同じようなサービス内容を享受したいという要望が高まってきた。

 そのような声に応えるために、「くるま旅クラブ」事務局が昨年の6月からスタートさせたのが「ベーシック会員」というタイプの会員制度だ。
 これはキャンピングカーではなく、ミニバンやワンボックスカーといった乗用車のオーナーでも入会できるようにしたものだが、受けられるサービス内容は「スタンダード会員」と変わらない。

 ただし、料金は多少高くなり、年会費4000円/入会費2000円となる。スタンダード会員のほぼ倍額となるが、もともと「スタンダード会員」や「プレミアム会員」の料金というのは、JRVAに加盟している業者からキャンピングカーを買ったことへの特典によって安くなっているために、この「ベーシック会員」の料金体系の方が入会金・年会費としては通常の額であると考えていいかもしれない。

 この「ベーシック会員」を設けた理由のひとつに、レンタルキャンピングカーを使った場合においても「くるま旅クラブ」が提供しているサービス内容を享受したいという要望が増えてきたことがあるという。
 前出の漫画家さいばしんさんはこう語る。
 
▼ さいば しん さん

  
 「くるま旅クラブというのは、基本的にご自分のキャンピングカーを持っていらっしゃる方々を対象としたクラブなんですが、キャンピングカーを持っていない方でも、レンタルキャンピングカーを使ってくるま旅クラブのシステムを利用したいと思われる方がおられたり、また1台のキャンピングカーで満足するのではなく、さまざまなレンタルキャンピングカーで気分転換を図りながらくるま旅クラブのサービスを受けたいという方もいらっしゃるんですね。
 ベーシック会員というのは、そういう方々にもお役に立てるプランだと思っています」
  
  
なぜレンタルキャンピングカー産業は元気なのか?

 さいばさんによると、このような形でレンタルキャンピングカーを利用している人々は確実に増えているという。
 その背景には、急なマーケットの拡大に対して、キャンピングカー業界の生産が追い付かないという状況が反映されているのではないかと、さいばさんは見る。

 「とにかく、現在キャンピングカーを買うとなると、人気車の場合は契約を結んでから1年ぐらい待たされるというケースも出てきています。
 待ちきれない人のなかには、“ならば中古車でいい” と思う人もいるだろうし、納車されるまではレンタルキャンピングカーでしのごうとする人もいらっしゃるでしょう。
 また、そういう流れとは別に、稼働率を考えると、キャンピングカーを買ってもそんなに運転しないだろうと思われる方もいらっしゃるでしょうから、そういう方は、“使うときだけレンタルすればいい” と合理的に考えるかもしれません。
 さらに、自宅の車庫が狭いのでキャンピングカーは入らないと判断された方もレンタルキャンピングカーを活用した方がいいと思うのではないでしょうか」
 
 
キャンピングカー利用者の意識変化が、
レンタルキャンピングカーブームをつくる

 このようなキャンピングカー利用者の意識の変化が「レンタルキャンピングカー市場」という新しいマーケットを生み出したと読んだ人がほかにもいる。
 日本全国のレンタルキャンピングカー情報をネットで展開しているアイビル株式会社の川田智志社長はこう語る。

 「レンタルキャンピングカーというと、今まではキャンピングカーを作ったり販売していた業者さんがメイン業務を補佐する事業として考えていたようなところがありました。
 しかし2年ほど前からは、これまでキャンピングカー事業に携わったことのない企業さんがどんどん参入してくるようになり、一種の “群雄割拠” 的な状況を呈するようになってきたのです」

▼ アイビルが管理している全国のレンタルキャンピングカー情報「レンタルキャンピングカーネット」。全国のレンタカー情報が集約されている便利なサイト

http://www.rental-camper.jp/
  
 そのようなレンタルキャンピングカー事業が活発化してきた理由の一つに、キャンピングカー利用者の意識の変化が反映していると川田さんは語る。
 つまり、これまでのキャンピングカーの利用法というのは観光旅行の足として使うかキャンプ場でキャンプすることが中心で、使用目的のメインは温泉巡りだった。

 「しかし、最近のキャンピングカー利用者は使用目的がとても広がっています」
 と川田さん。
   
   
今までとは違ったキャンピングカー
の使い方をする人が増えた

 たとえば最近多いのは市民マラソンに参加する人たちがその休憩や着替えをするための基地としてレンタルキャンピングカーを借りるというケース。
 また、アイドルの地方コンサートに行こうと決めた女性たちが、ホテル代わりにレンタルキャンピングカーを借りて、コンサート会場近くの駐車場に泊まるというようなケース。

 さらには、子供の誕生パーティーの会場として、家の庭に大型キャンピングカーを借りて、子供たちを喜ばせるというような使い方。あるいはお父さんたちがゴルフコンペに出かける際の宿代わり。

 そういうように、利用者の使い方が非常に多岐に渡ってきたことがレンタルキャンピングカーの需要に拍車をかけたと川田さんはいう。

 前出のさいばしんさんも、同じようにキャンピングカー利用者の意識の変化を指摘する。

 「最近キャンピングカーユーザーで増えているのは、1台のキャンピングカーを何人かで共同購入し、それをシェアリングするというケースなんですね。そうすればある程度の装備品を搭載した価格の高いキャンピングカーを買っても、各個人の出資額はリーズナブルなものになります。
 そしてその車を、仲間の誰も使用しないときは、レンタルキャンピングカー業者さんに貸し出す。そういう動きに呼応して、そのようにシェアされた車を活用するレンタルシステムを構築している業者さんも出てきています」
 とさいばしんさんは言う。
  
  
キーワードは “ゆるキャン”

 「キーワードは“ゆるキャン”ですね」
 とさいばさん。
 つまりは、ゆるい気分でキャンピングカー旅行を楽しむことだという。

▼ さいばしん さん

 「キャンピングカーだからといって、堅苦しい気持ちで使わずに、みんなでワイワイと楽しさを共有するという意識が利用者の間に生まれています。
 テントキャンプでも、今の新しい流れは “グランピング” に向かっています。
要は、手ぶらでキャンプに行き、豪華な施設で、ぜいたくな料理や宿泊を楽しむ。
 その分おカネもかかるけれど、気分は “楽ちん” 。キャンピングカー旅行でも、そういう “楽ちん” 志向が生まれていると思います」

▼ キャンピングカーによる温泉めぐりも大人気

 そういう時代の気分を反映して、「くるま旅クラブ」ならではのリッチなサービスを享受したいという人も増えているとか。
 そして、そういう旅のスタイルにはレンタルキャンピングカーが理想的。今後は「くるま旅クラブ」と「レンタルキャンピングカー」がコラボしたような新しいキャンピングカーライフが生まれてくる可能性が高い。

くるま旅クラブURL:http://www.kurumatabi.com/
レンタルキャンピングカーネット(アイビル)URL:http://www.rental-camper.jp/

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※ この記事は、(株)カー&レジャーニュースさんから原稿執筆のご依頼をいただき、2月2日発売の『週刊Car &レジャーニュース』(2536号)に掲載されたものを、同社のご許可をいただいて多少見出しや画像などを変え、blog用にリライトしたものです。

『週刊Car &レジャーニュース』

 「週刊Car&レジャーニュース」は1968年に創刊された由緒ある自動車専門紙。国内外の乗用車をはじめ、RV車 キャンピングカー、福祉車両、レーシングカーなど、車全般の最新情報に加え、カーエレクトロニクス商品や車載機器、自動車イベントなど、車を取り巻く幅広い情報を満載している人気メディア。
 発行は毎週金曜日。「東京モーターショー」、「東京オートサロン」などの自動車イベントはもとより、関東の主要キャンピングカーイベントの会場でも配布されている。

ホームページURL http://www.car-l.co.jp/ 
Car&レジャー 最新ニュース http://www.car-l.net/
 

カテゴリー: campingcar, news, 旅&キャンプ   パーマリンク

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