テリー伊藤氏にシュピーレンを貸与

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 キャンプやアウトドアが好きで、キャンピングカーにも強い関心を持っている著名人を一人選び、その人を表彰するという行事がある。
 毎年2月に開かれる「ジャパンキャンピングカーショー」の会場で行われる「キャンピングカーアワード」がそれだ。

 そのアワードも今回で5回目を数え、今年は2年連続でタレントのテリー伊藤さん(写真下)が選ばれた。


  
 テリーさんは現在7台の車を保有する大のカーマニアとして知られ、キャンピングカー遊びにも一家言を持っている “RV通” として、キャンピングカー業界やファンからも熱い視線を送られている。
 それだけに、テリーさんが登場する「ジャパンキャンピングカーショー」のイベントステージには多くの報道人が集まった。

▼ 「ジャパンキャンピングカーショー」のイベントステージ

 毎年、このアワードにおいて話題になるのは、表彰された人に副賞として1年間無償で貸与されるキャンピングカー。
 ここで選ばれる車は、いわばその年にもっとも話題になりそうな “旬” の車であることを意味し、選ばれた車に関しては、メディアもユーザーも熱い視線を注ぐことになる。

 その注目の車に選ばれたのは、長野県のキャンピングカーメーカー「フロットモビール」社が開発した「シュピーレン」(写真下)。

 同車が選考された過程においては、アワードの表彰を受けるテリーさんの意向も反映されたといわれ、いわばテリーさんが求める「この1年使ってみたいキャンピングカー」ということになる。

 同車がテリーさんに選ばれた理由は何だったのか。
 「シュピーレン」を開発した「フロットモビール」の高森裕士社長(写真下)に、アワードの対象車に選ばれた感想などをうかがってみた。

【町田】 アワードに「シュピーレン」が選ばれて、まずはおめでとうございます。
【高森】 ありがとうございます。
【町田】 テリーさんがこの車を好意を持った理由は何だと思いますか?
【高森】 テリーさんのお仕事先が主に都心なので、どんな駐車場にも入る気楽な街乗り用のキャンピングカーを希望していらっしゃったという話でした。

【町田】 じゃ、シュピーレンのサイズなどはぴったりですね。
【高森】 そうですね。実はテリーさんは2年連続アワードを受賞されたのですが、去年貸与されたのが軽キャンピングカーだったんですね。
 で、1年使ってみて、軽キャンピングカーの良さを十分ご理解されたようなので、今年は軽よりもう少し大きめのサイズの車を使ってみたいというご意向だったようです。
 さらに、私たちの車はベッド展開も楽だったことをご評価いただいたようで、それも選考理由の一つになったという話を聞いています。

【町田】 それはうれしい話ですね。ところでこの1年、テリーさんにはどんな使い方をしてもらいたいと思っていますか?
【高森】 やっぱりお忙しい方なので、そんなに長期間のキャンピングカー旅行は無理だと思いますが、お仕事の合間にでも、気分転換に海の見える場所などに出向いて、ゆったりとした気分になっていただきたいですね。
 また、野外ロケなどで、自分の出番が回ってくる間の休憩室として、ベッドで仮眠など取っていただければいいとも思っています。
  
 
シュピーレンに新レイアウト誕生
 
 高森社長にいわせると、テリー伊藤氏に限らず、最近は “軽キャンピングカー以上 & ハイエースキャンパー未満” というこの車のサイズに独特の価値を見出すユーザーがとても増えてきたという。

 キャンピングカーショーの会場で、主に軽キャンパーを見に来てお客さんが、実物を見て「狭い」と感じ、次にハイエースのバンコンを見て「大きすぎる」と感じ、迷っている間にこのシュピーレンのブースにたどり着いて、
 「あ、まさにぴったりの大きさだ !」
 と喜ぶ人が増えてきた、と高森氏は語る。

 同氏がシュピーレンを手掛けてから5年。
 生産累計でも100台を突破した。
 
 「うちみたいな小さな会社で100台を超えたというのは大変名誉な出来事なんです。やっぱりそれだけ多くのお客様に認めてもらったということが、我々従業員の励みになります」
 と、高森さん。

 そのシュピーレンに新型レイアウトが加わった。
 名称を「1+(プラス)1人掛けバタフライシート仕様」という。

 これまで同車には、主に三つのレイアウトが用意されていた。
 一つ目は、「1人掛けバタフライシート」(写真下)と呼ばれるもので、助手席の後ろに1人掛けシートを置き、その横に2名座れる横向きシートを置くというもの。乗車定員は前向きの3名までだが、いちおう最大5名分のシートが用意されることになる。
 
▼ 1人掛けバタフライシート仕様

 二つ目は、「2人掛けバタフライシート」(写真下)と呼ばれるもので、フロント席の後ろに大人2人が前向きに腰掛られるシートを配しているところに特徴がある。
 これだと乗車定員の4名全員が前向きに座ってドライブすることができる。

▼ 2人掛けバタフライシート仕様

 三つめが「3人掛けバタフライシート」(写真下)。
 これは2列目に、前向き3名が座れるシートを用意したもので、乗車定員が5名となる。

▼ 3人掛けバタフライシート仕様

  
 
1+1人掛けバタフライシートが追加
 
 上記の三つに対し、このほど「1+1人掛けバタフライシート」(写真下)というタイプが追加された。これは、セカンドシートが単座のバタフライシート2脚によって構成されるというもの。
 乗車定員は4名までだが、シートが1脚ずつ独立しているので、「2人掛けバタフライシート」に比べると、2列目に座る人たちの姿勢もかなりゆったりしたものになる。

▼ 1+1人掛けバタフライシート仕様

▼ 「1プラス1人掛け」では4人全員が前向き走行が可能になる

 さらに、このレイアウトの場合、シートアレンジの操作が楽。3人掛けバタフライなどと比べると、単座シートの方が軽くて操作性も良いのでベッドメイクなども楽にこなせる。

▼ ベッドメイクも簡単

▼ さらに、セカンドシート1脚だけ残して、もう一方はベッド状態にしてしまうことも可能

 この新しく加わった「1+1人掛けバタフライシート」の価格は、2WDのATで、3,180,000円(消費税8%込み)。
 詳しくは下記を。
 
 フロットモビールHP URL : http://flott-m.com/
  
 

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