テリー伊藤さんのキャンピングカー観

このエントリーをはてなブックマークに追加
はてなブックマーク - テリー伊藤さんのキャンピングカー観
Share on Facebook
Post to Google Buzz
Bookmark this on Yahoo Bookmark
Bookmark this on Livedoor Clip
Share on FriendFeed

 
 キャンピングカーに強い関心を抱いている著名人を一人選んで表彰する「キャンピングカーアワード」も今年で5回目を迎え、2月に開かれた「ジャパンキャンピングカーショー2017」(幕張)の会場で、タレントのテリー伊藤さんが2年連続で表彰を受けた。

 はたして、テリーさんはキャンピングカーに対して、どのような思いを持っているのだろうか。
 3月中旬に「名古屋キャンピングカーフェア2017」のトークショーで語られた談話の中から、彼のキャンピングカー観を拾ってみた。


 
 「小さい車に関心がある」
 とテリーさんはいう。
 「特に軽キャンピングカーは最高」
 とも。

 というのは、昨年テリーさんは「キャンピングカーアワード」の表彰を受けたときの副賞として軽キャンピングカー(インディ727 写真下)を1年間貸与され、それで遊んだ経験があるからだ。

 テリーさんは、どんなふうに軽キャンピングカーを使っていたのだろう。
 
 「翌日が休みという日には、僕は軽キャンピングカーでそのまま仕事に行っちゃうんですよ。
 そして仕事が終わったら、もうそのまま家に帰らずに遊びに行きましたね。
 僕は三浦半島が大好きなので、仕事場から海を見に行くんですよ。
 そして、そのまま海辺の駐車場で過ごして車の中に寝ちゃうの」

 そして、朝は港町の定食屋などで朝食をとり、洒落たカフェなどを見つけてゆっくりコーヒーを飲みながらくつろぐ。
 近くに温泉があるようだったら、一風呂浴びてから、家路に着く。

 そんな仕事場と遊び場の両方をつなぐ車として、どこにでも泊まれる軽キャンピングカーは実に便利だったという。

 「小さくてもポップアップルーフでしたから、中で立つこともできるしね。本当に使いやすい車でした」
 とテリーさん。
  
 今年貸与されたのは、長野県のキャンピングカーメーカー「フロットモビール」社が開発した「シュピーレン」(写真下)。

 「この車は軽キャンピングカーよりも大きいんですけど、普通のワンボックスカーよりは小さくて、実に取り回しがいいんです」
 と、テリーさんは、今年借りることができたキャンピングカーをすっかりお気に入りののご様子。

 借りたばかりなので、まだこのシュピーレンで遊びに行ったことはないという話だったが、とりあえず次の休みが取れたらこの車で、「軽井沢に行ってみたい」という。
 お洒落な高原の町でありながら、大自然にも近い軽井沢は、特にテリーさんの好きな街の一つ。
 「この車もお洒落なスタイルなので、軽井沢の街には合うんじゃないかな」
 と頭の中には、すでに使っているときのイメージを浮かべているようだった。
  
 テリーさんの好みのキャンピングカーは、コンパクトで取り回しがよく、都会でも田舎でも自在に使える車。
 仕事する場所が都心に集中するため、地下駐車場や立体駐車場でも難なく停められる車であることが条件。

 そういう車なら、仕事が終わったときに気分転換する場所も簡単に探せるという。
 最近は、都心にもキャンピングカーで遊べる場所が増えたとも。

 「東京でもウォーターフロント … つまり、お台場や豊洲の方にはキャンピングカーで入場できるバーベキュー場のようなものも整備されていて、なかなか楽しめるんです。
 そういう場所に行けば、もう停めたキャンピングカーの窓から、海の向こうに広がる大都会の摩天楼が見えるんです。お洒落ですよ」
 

 そういう都会に憬れる一方、テリーさんは、実はかなりのアウトドア派。
 「僕は家族の多い家に育って、兄弟も5人いたから、家には寝る場所すらなかったんです。
 だから僕が寝ていたのは押入れ(笑)。
 そういう習慣が身に付いているから、狭いところで寝袋などにこもって寝ている方が落ち着くんですね(笑)。
 だから車も小さい方がいいし、テントなどで寝るのも大好き」

 家にいるときも、ときどき庭にテントを張って、寝袋で寝ているという。
 
 「僕はね、都会も好きだけど、自然も好きなんです。キャンピングカーというのは、都会と自然をつなぐ魔法の乗り物ですよね。
 だから、僕はね、自然の中に入ったら文明生活を一切忘れるようにしているんです。
 だって、自然を<見る>ということは、神様が創ったものを<見る>ことなんですよ。
 人間は都会を造ることはできたけれど、自然は創れない。人間には花とか、昆虫とか、動物とか、命のあるものは造れないでしょ。それは神様しか創れないものなんです」

 そういう自然を見るための “道具” がキャンピングカーであるという。
 キャンピングカーで自然に触れることは、都会生活でこびり付いてしまった “心のアカ” を掃除する行為だとか。 

 都会の楽しみ方を心得ながら、自然を深く愛するテリーさん。 
 キャンピングカーの使い方をほんとうによく分かっていらっしゃる方だ。
 

関連記事 「テリー伊藤氏にシュピーレンを貸与」
 
 

カテゴリー: campingcar, news   パーマリンク

テリー伊藤さんのキャンピングカー観 への2件のコメント

  1. solocaravan より:

    有名な芸能人を表彰してキャンピングカーを宣伝するのはよいアイディアですね。
    トレーラーファンとしては、キャンピングトレーラーにゆかりのある有名人にアウォードを贈呈されてはと思うのですが、そのような有名人がおられるかどうか。
    それと、NHK教育テレビの趣味の講座などでキャンピングカーをテーマにした番組があれば面白そうです。

  2. くみ より:

    はじめまして。こんばんは。
    テリー伊藤さん、狭い所で寝るのが好きって
    うらやましいです。私はあまり狭い所は苦手でして。

    今、キャンピングカーバンコンの購入を考えてまして。
    夫婦2人なんですが、300万円台でも買えるとの事で
    探してみたのですが、タコスの2Bとカーインテリア高橋の
    リラックスワゴンタイプ1などが見つかったのですが
    他にも評判の良い車はありますか?

    出来ればギャレーは運転席の後ろにあるものがいいです。
    2Bとリラックスワゴンならどちらが良さそうですか?

    すみません、あまり詳しくないので、パっと見は高橋さんの
    方が良さそうに見えますが、収納などはタコスさんの方が
    いいように思います。

solocaravan への返信 コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong> <img localsrc="" alt="">