ハイエース用ウィンドウ スマートシェード

このエントリーをはてなブックマークに追加
はてなブックマーク - ハイエース用ウィンドウ スマートシェード
Share on Facebook
Post to Google Buzz
Bookmark this on Yahoo Bookmark
Bookmark this on Livedoor Clip
Share on FriendFeed

 
 お洒落なコンパクトキャンピングカーを開発するメーカーとしてユーザーから一目置かれている「ホワイトハウス」は、また人々の意表を突く商品開発を行う会社としても知られている。

 ホワイトハウスの視線は、常にヨーロッパキャンピングカーに向けられており、たとえば欧州キャンパーの大半が採用しているフロント席回転機構をハイエースを使って日本でいち早く開発している。 

 そのホワイトハウスが、またしても欧州キャンパーで普及している新機構を日本でも実現して話題を呼んでいる。
 それが「ウィンドウ スマートシェード」。
 フロントウィンドウと運転席・助手席のサイドウィンドウを覆うプリーツ式(蛇腹式)のブラインドである。

 欧州キャンパーでは、下記の例のように、従来の遮光カーテンに代り、このスマートシェードが急速に普及。今ではほとんどのキャンピングカーに取り付けられるようになった。

▼ ハイマーML-T(2018年)のスマートシェード

▼ ラ・ストラーダ(2015年)のスマートシェード

 
 今回ホワイトハウスが実現したスマートシェードは、日本のハイエース用にということで、欧州キャンピングカーシェードの90%のシェアを持つ「REMIS(レミス)」と共同開発したもの。
 蛇腹式のシェードを格納するときは、端から順次折りたたまれてピラーのなかに収まっていくという機構で、これまでの遮光カーテンで窓を覆うタイプのものよりも格段に操作性が上がり、かつ見た目もすっきりするようになっている。

▼ ホワイトハウス「ハイエース用ウィンドウ スマートシェード」
_フロントウィンドウ用

▼ ホワイトハウス「ハイエース用ウィンドウ スマートシェード」

 この「REMIS」のようなパーツを開発する部品サプライヤーが欧州では数多く存在し、それが欧州キャンパーの量的・質的拡大に大きく貢献しているが、こういうパーツを日本用に加工するのは難しい。
 というのは、欧州と日本ではキャンピングカーの生産量が違いすぎるため、欧州で普及している便利なパーツを国産車用につくり直すのはコストがかかり過ぎるからだ。
 そこに踏み込んだホワイトハウスの英断は、大いに評価してよい。
 
 このスマートシェードの情報も含め、ホワイトハウスの開発するキャンピングカーの詳しい話は下記のサイトをどうぞ。

https://camping-cars.jp/taidan/3807.html
 「キャンピングカースタイル」
 ホワイトハウス酒井裕二郎 キャンピングカー事業部長インタビュー
.
 
 

カテゴリー: campingcar   パーマリンク

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong> <img localsrc="" alt="">