カルロス・ゴーン氏 風と共に去りぬ(Gone with the Wind)

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 1936年に出版されたマーガレット・ミッチェルの小説『風と共に去りぬ(Gone with the Wind)』は、世界的なベストセラーになったが、その原作をもとにした映画も空前の大ヒットとなった。
 
 舞台は南北戦争下のアメリカ。
 アイルランド移民の父と、フランス名家の母を持つ南部女性が主人公となる話。

 Wikipedia によると、『Gone with the Wind』というタイトルは、南北戦争という「風」と共に、当時絶頂にあったアメリカ南部白人たちの貴族文化社会が消え「去った」ことを意味する。… とか。

 ヒロインの名前は、スカーレット・オハラ。
 その性格は、気が強いだけでなく、機敏で、計算高く、貪欲なエゴイスト。極めて自己中心的な精神を持つが、けっして困難には屈しないプライドと意志の強さを持つ。
 能力としては、算数に強く、商才があり、異性の心をつかむ技術にも長けている。
(Wikipediaより)。

 このヒロイン像、どことなく、いま話題の渦中にあるカルロス・ゴーン氏のキャラクターを彷彿とさせないか?

 男と女という違いはあるが、財を成す人間というのは、「算数に強く、計算高く、商才があり、プライドと意志が強い」という共通性があるということなのだろう。
 移民でありながら、フランス文化を身に付けているというヒロインの生い立ちも、多国籍的な文化を生き抜いたゴーン氏の出自に近い。

 『風と共に去りぬ』の物語の方は、ヒロインが南北戦争により、娘も、夫も、農園も失ってしまうことになるが、それでも力強く再起を誓うことを暗示するシーンで終わる。
  
 ゴーン氏の復活はあるのだろうか。
  
 
 
 

カテゴリー: ヨタ話   パーマリンク

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