月別アーカイブ: 12月 2018

押井守『イノセンス』の“ごちゃごちゃ感”の正体

   中学生のときに知り会って、今でも年に2~3度ほど会う友人グループがいる。  みな60代も後半に差し掛かった老人たちだ。  しかし、中学時代に漫画や小説、評論などを持ち寄って同人雑誌をつくったりした仲間だから、今でも … 続きを読む

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月天心貧しき町を通りけり(または「郊外のキリスト」)

    与謝蕪村(よさ・ぶそん)の有名な俳句の一つに、  「月天心(つきてんしん)貧しき町を 通りけり」  という句がある。  「月が、空の真ん中(天心)に輝いている貧しい町を、いま私は通り過ぎようとしている」  という … 続きを読む

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短歌という不思議な世界

 穂村弘さん(写真下)の書いた『ぼくの短歌ノート』(講談社)という本が読み終わらない。  購入してから、もう半年以上経っている。  デイパックのなかに詰め込んで、外に出るときは必ず持ち歩ているというのに、なかなか読了でき … 続きを読む

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サカナクション山口一郎氏が大事にする「違和感」

    NHKテレビで、日本のロックグループ「Sakanaction サカナクション」の2017年のライブ映像が放映されていた。  面白い世界観を表現したステージだと思った。  このバンドのリーダー山口一郎氏には、前から … 続きを読む

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