レクビィ35周年記念ミーティング開催

このエントリーをはてなブックマークに追加
はてなブックマーク - レクビィ35周年記念ミーティング開催
Share on Facebook
Post to Google Buzz
Bookmark this on Yahoo Bookmark
Bookmark this on Livedoor Clip
Share on FriendFeed

 
 キャンピングカー業界の老舗「レクビィ」さんの創業35周年記念ミーティングを取材してきた。

 この会合に参加したのは、レクビィの車両を販売する各ディーラーのスタッフと、キャンピングカーメディアの代表者やキャンピングカーライターなど総勢40人ほど。

▼ 集合場所となった「サテライトギャラリー(レクビィ・ステーション)」

 当日は、各招待者がレクビィのサテライトギャリーに集合し、お昼のお弁当をご馳走になったあと、道の駅の会議室で、レクビィの歴史、企業理念、現行車種の説明、オリジナル装備の機能紹介、マーケット分析、キャンピングカー文化の将来的展望などの説明を受けた。

 会議室の説明会では、キャンピングカーライターの岩田一成氏といっしょに、演壇に座り、参加者の前でトークショーを行った。
 テーマは、レクビィ車の機能性とその文化的意義。

 岩田さんが、レクビィのバンコンが心がけている
 「簡単なベッドメイキング」
 「人の動線を確保したフロアプラン」
 「(トップブランドにおける)トイレスペースの意義」
 について言及したあと、私は、
 「(同社のフラッグシップモデルである)シャングリラをはじめとするカントリー・クラブ、ファイブスターなどのトイレスペースを持つバンコンの心理的効果」について語らせたもらった。

▼ ファイブスターのトイレ・スペース


 
 そのあとは、レクビィ本社工場(↑)を見学。
 同社のバンコンがどのように造られているのかという説明を受けたあと、「猿投(さなげ)温泉」という温泉宿に全員バスで移動。
 山深い “秘境” の風情すら漂う落ち着いた宿で、宴会となった。

 翌日は、有志だけの参加となったが、瀬戸市内に瀬戸焼の窯を構える波多野正典氏の工房『燄(えん)』の見学メニューが用意されていた。

 同氏の工房は、レクビィ社とも縁が深く、レクビィの看板バンコンである「カントリークラブ」などのシンク(写真下)が、この波多野工房で生産されている。

 瀬戸市が “瀬戸物” の産地として知られているため、同じ瀬戸市に工場を構えるレクビィが、波多野工房に「瀬戸焼き製シンク」の製作を依頼したという経緯もあるが、そもそもキャンピングカーのシンクに “瀬戸物” を使うという発想自体が面白い。

 それこそ、日本製の漫画・アニメなどのポップカルチャーや、日本製ゲームコンテンツ、現代アート、ファッションなどを総称する「クールジャパン」の “キャンピングカー版” ともいえる。

 旅行日数は、行きと帰りの移動日に、それぞれ2日掛けるという贅沢なものになった。
 昼は中央自動車道の山並みを眺めながら走り、夜はSA・PAで音楽を聞きながらの独り宴会を楽しんできた。

 詳しくは、下記をご参照。
 https://campingcarboy.hatenablog.com/entry/2019/03/30/003802

カテゴリー: campingcar   パーマリンク

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong> <img localsrc="" alt="">