作成者別アーカイブ: 町田

人生最大のピンチ

      人生のピンチは、何の前触れもなく、突然やってくる。  「なんでこんなときに?」  「なんで俺が?」  … みたいな不条理感をともなって、ピンチは、人の不幸に舌なめずりをする死の女神のように、足音も立てず、気が … 続きを読む

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奇皇后とエカテリーナ

      韓国の歴史ドラマ『奇皇后』(BS日テレ)の再放送が、この2019年の1月で終わってしまった。  2013年に制作されたドラマで、韓国では最高視聴率29.2%を記録したという超人気番組だった。    これをハー … 続きを読む

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亡くなった親父の夢

   24年前、「阪神淡路大震災」が起きた日が親父の亡くなった日だった。  偶然の符号というのか、「関西で大惨事」というニュースが東京のワイドショーで一斉に速報される時間と重なるように、「親父が危篤」という知らせが病院か … 続きを読む

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朝鮮半島の悲劇

   韓国国民の83%が日本への圧力強化を支持     韓国の日本批判が激しさを増している。    韓国海軍による日本の自衛隊機に対するレーダー照射問題。さらには、元徴用工訴訟における日本企業への差し押さえ請求問題。   … 続きを読む

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ますます盛況 オートサロン

   2019年の1月11日~13日まで開かれた「東京オートサロン」。  最終日に見学に行ったが、例年30万人を超える入場者を誇るビッグイベントだけに、会場の混雑具合はすさまじかった。   ▼ 入場者数もハンパない ! … 続きを読む

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シウマイっていえば崎陽軒だろ?

   関東で育った僕の場合、「シウマイ」といえば、もう横浜の「崎陽軒(きようけん)」なのだ。  もちろん関東には、シウマイを作って販売している企業はいっぱいある。  中華料理店でも、たいていオリジナルのシウマイをメニュー … 続きを読む

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ハイテク時代のオランダを描いたフェルメール

   フェルメールは “庶民派” の画家だったのか?    ヨハネス・フェルメールといえば、市民のささやかな暮らしぶりを優しい眼差しで描く「庶民派の画家」というイメージが強い。 ▼ フェルメール「牛乳を注ぐ女」  彼の絵 … 続きを読む

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平成のコミュ力

   新しい元号が決まる年が明けたせいか、最近「平成最後の …… 」という言葉をよく聞く。    年末年始も、テレビでは、「平成最後の大晦日」、「平成最後の正月」などという言葉が飛び交っていた。  この調子でいくと、新し … 続きを読む

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アメリカからの2019カレンダー

   このブログを通じて、もう8年間連絡を取り合っているアメリカ在住の日本人シンガーがいる。  サミー(茅野雅美=ちの・まさみ)さん。  1970年代、日本で「伝説の女性ソウルシンガー」といわれた方だ。  当時、麻生レミ … 続きを読む

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平成とはコスパ思想が席巻した時代だった

       正月恒例の討論番組に、NHK・Eテレが主催する『ニッポンのジレンマ』がある。  2019年の年が明けた元旦の夜は、「コスパ社会を超えて」というテーマだった。  面白いよな、この問題設定。  「平成」という時 … 続きを読む

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正月テレビ雑感

   歌番組  「寝正月」 … というのに近い。  テレビを観ながら、酒を飲んで、眠くなったらソファーに倒れ込み、毛布を腹にかけて寝る。  そんな自堕落な元日を過ごした。  居眠り半分に観ていたテレビだが、なんとなく気づ … 続きを読む

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明けましておめでとうございます

    昨年1年はお世話になりました。 皆様のおかげで、このブログも13年目を迎えることができました。 これからも、ごひいきのほどをよろしくお願い申し上げます

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40歳以上離れた若者たちとの対話

  路地裏のSOULバーにて    はじめて入った店だった。  “昭和的猥雑さ” を漂わせた飲み屋街の一角だった。  その店に行くまで、人ひとりが通り抜けられるような路地が迷路のように続いていた。  戦後の闇市の延長線上 … 続きを読む

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映画・ドラマ悪役列伝

      『下町ロケット』などの最近の ドラマでは今や悪役が “主役”    最近のTVドラマを観ていると、まるで悪役の方が “主役” であるかのようなつくりになっているドラマが増えてきた。  この12月に最終回を迎え … 続きを読む

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ピエール・ボナール『黄昏』

   2018年の秋から冬にかけて、国立新美術館でフランスの画家ピエール・ボナールの展覧会が開催された。  同じ時期に、ムンク展、フェルメール展、ルーベンス展なども開かれ、マスメディアにも紹介されて話題を呼んだ。  それ … 続きを読む

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三島由紀夫 ふたつの謎 その2

    謎を読み解くカギは『英霊の聲』にある     前回のブログで、大澤真幸(おおさわ・まさち)氏の書いた『三島由紀夫 ふたつの謎』(2018年11月初版)という本に触れた。  ↓ http://campingcar2 … 続きを読む

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三島由紀夫 ふたつの謎

   大澤真幸(おおさわ・まさち)氏の『三島由紀夫 ふたつの謎』(2018年11月初版)を読んだ。  「謎」というタイトルが付けられているように、これは “謎解き” の本である。  三島由紀夫は、なぜ自衛隊駐屯地に押し入 … 続きを読む

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インスタにハマっているのは誰だ?

     いまスマホを使っている人口のなかで、インスタグラムを活用している人の比率はどのくらいなのだろうか。  自分はインスタどころか、LINEにも、Facebook にも関心がないので、そういうことにまったく疎いのだけ … 続きを読む

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あおり運転殺人 石橋被告の内面

   テレビネタで恐縮だが、東名高速で「あおり運転」を繰り返し、結果的に事故を誘発させて、夫婦2人を死亡させた石橋和歩(かずほ)被告の事件報道に接して、少し複雑な気分になっている。  地裁の裁判長が下した処罰は「懲役18 … 続きを読む

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「平成」とは第二の「大正」である

    1年の最後に、その年の世相を表す漢字というものが決まる。  今年は「災」であった。  なんかいやな漢字だな、とは思うが、これは20万票ぐらいの公募によって決まるのだから、世の中の多くの人が、「災」という言葉を選び … 続きを読む

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平然とウソをつける独裁者(トランプ)の誕生

   世界史のページには、一つの世紀に、必ずその世紀を代表する独裁者の名が刻まれる。  近現代史においては、18世紀のルイ14世、19世紀のナポレオン、20世紀のヒットラーとスターリン、そして、21世紀のドナルド・トラン … 続きを読む

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押井守『イノセンス』の“ごちゃごちゃ感”の正体

   中学生のときに知り会って、今でも年に2~3度ほど会う友人グループがいる。  みな60代も後半に差し掛かった老人たちだ。  しかし、中学時代に漫画や小説、評論などを持ち寄って同人雑誌をつくったりした仲間だから、今でも … 続きを読む

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月天心貧しき町を通りけり(または「郊外のキリスト」)

    与謝蕪村(よさ・ぶそん)の有名な俳句の一つに、  「月天心(つきてんしん)貧しき町を 通りけり」  という句がある。  「月が、空の真ん中(天心)に輝いている貧しい町を、いま私は通り過ぎようとしている」  という … 続きを読む

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短歌という不思議な世界

 穂村弘さん(写真下)の書いた『ぼくの短歌ノート』(講談社)という本が読み終わらない。  購入してから、もう半年以上経っている。  デイパックのなかに詰め込んで、外に出るときは必ず持ち歩ているというのに、なかなか読了でき … 続きを読む

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サカナクション山口一郎氏が大事にする「違和感」

    NHKテレビで、日本のロックグループ「Sakanaction サカナクション」の2017年のライブ映像が放映されていた。  面白い世界観を表現したステージだと思った。  このバンドのリーダー山口一郎氏には、前から … 続きを読む

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