作成者別アーカイブ: 町田

「平成」とは第二の「大正」である

    1年の最後に、その年の世相を表す漢字というものが決まる。  今年は「災」であった。  なんかいやな漢字だな、とは思うが、これは20万票ぐらいの公募によって決まるのだから、世の中の多くの人が、「災」という言葉を選び … 続きを読む

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平然とウソをつける独裁者(トランプ)の誕生

   世界史のページには、一つの世紀に、必ずその世紀を代表する独裁者の名が刻まれる。  近現代史においては、18世紀のルイ14世、19世紀のナポレオン、20世紀のヒットラーとスターリン、そして、21世紀のドナルド・トラン … 続きを読む

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押井守『イノセンス』の“ごちゃごちゃ感”の正体

   中学生のときに知り会って、今でも年に2~3度ほど会う友人グループがいる。  みな60代も後半に差し掛かった老人たちだ。  しかし、中学時代に漫画や小説、評論などを持ち寄って同人雑誌をつくったりした仲間だから、今でも … 続きを読む

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月天心貧しき町を通りけり(または「郊外のキリスト」)

    与謝蕪村(よさ・ぶそん)の有名な俳句の一つに、  「月天心(つきてんしん)貧しき町を 通りけり」  という句がある。  「月が、空の真ん中(天心)に輝いている貧しい町を、いま私は通り過ぎようとしている」  という … 続きを読む

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短歌という不思議な世界

 穂村弘さん(写真下)の書いた『ぼくの短歌ノート』(講談社)という本が読み終わらない。  購入してから、もう半年以上経っている。  デイパックのなかに詰め込んで、外に出るときは必ず持ち歩ているというのに、なかなか読了でき … 続きを読む

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サカナクション山口一郎氏が大事にする「違和感」

    NHKテレビで、日本のロックグループ「Sakanaction サカナクション」の2017年のライブ映像が放映されていた。  面白い世界観を表現したステージだと思った。  このバンドのリーダー山口一郎氏には、前から … 続きを読む

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未来社会に輝く「いのち」とは何だ?

   「2025年万博」の開催地が大阪に決まった。  そこで掲げられるテーマのキャッチは、  『いのち輝く未来社会のデザイン』  だという。  それを聞いて、あまり心が弾まなかった。  きれいな言葉が並んでいるけれど、胸 … 続きを読む

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枝野幸男氏の成蹊大学 講演会

    自宅から歩いて30分程度の場所に、成蹊大学(東京都・武蔵野市)がある。  この大学には立派な欅(けやき)並木があって、ウォーキングしていると実に気持ちがいい。  そのため、天気が良いときに散策するお気に入りのコー … 続きを読む

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カルロス・ゴーン氏 風と共に去りぬ(Gone with the Wind)

   1936年に出版されたマーガレット・ミッチェルの小説『風と共に去りぬ(Gone with the Wind)』は、世界的なベストセラーになったが、その原作をもとにした映画も空前の大ヒットとなった。    舞台は南北 … 続きを読む

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カルロス・ゴーン失脚とグローバリズムの終焉

   平成最後の大事件 !?     日産自動車のカルロス・ゴーン会長の逮捕は、この年末の最大のニュースとなりつつある。“平成最後の大事件” などと評する人もいる。    当初、ゴーン氏の逮捕は、「有価証券報告書の虚偽記 … 続きを読む

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成蹊大 今井貴子教授の50周年記念ゼミ

   2018年11月18日、成蹊大学(東京・武蔵野市)で法学部の「創立50周年記念行事」として、同校の法学部諸教授によるゼミが開かれた。  これに参加する機会を得たが、とても刺激を受けた。  全部で18項目におよぶゼミ … 続きを読む

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“ワンピース原理主義者” たちの思想

   ずっと昔の話になるが、このブログで、アニメ『ONE PIECE(ワンピース)』のことを書いたことがある。(『ワンピース』ってどこが面白いの? 2016年8月23日)。  いまだに、このタイトル名を検索して閲覧してく … 続きを読む

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ペッパー君が会社の社長になる日

    街を歩いていると、ペッパー君をよく見かけるようになった。  この連中、ほんとうによくしゃべる。  飲食店の前に立っているヤツは、  「おいしいお食事をご用意しました。どうぞお立ち寄りください」  とか呼び込みをや … 続きを読む

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ロシア絵画の不思議な奥行き

   「東京 富士美術館」(東京・八王子市)で開かれている『ロシア絵画の至宝展』という美術展を観に行った。  今回集められた絵画の大半は、19世紀中頃に描かれたもので、テーマはロシアの自然を描いた風景画、および庶民の日常 … 続きを読む

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ペット連れキャンピングカー旅行

      「ペット」というと、まず犬か猫。  その次が金魚、小鳥。  ときどきウサギかブタ。    最近はヘビ、トカゲという、“首がニュルッと回る系” も増えているようだけど、そういうのは逃げ出した時が大変そうに思える … 続きを読む

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オールマン・ブラザーズ・バンドの「ジェシカ」

   オールマン・ブラザーズ・バンド(写真下)の音を最初に聞いたのは、ラジオのFM放送だったが、あるいはFENだったか。  放送局も番組名も忘れてしまったが、曲名だけははっきりしている。  『ジェシカ』だ。  1973年 … 続きを読む

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「GoGo-GaGa!」というWEBメディアがすごい!

   自動車、オートバイ、自転車といったモビリティツールを “日常性” や “実用性” という視線から解放し、魔法のような光彩を放つ “異次元のビークル” として眺め直す。  そういう試みが、若いライターを中心に始まって … 続きを読む

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マイケル・ムーアが語る「民主主義」の危機

   トランプ大統領の記事を書いた夜、『華氏119』という映画を制作したマイケル・ムーア監督(写真下)のインタビュー番組をテレビで観た。  テレビ朝日の『報道ステーション』で、同番組のメインキャスターである富川悠太アナが … 続きを読む

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トランプ大統領が招く “魑魅魍魎” の世界

     支持者にとって、トランプはメシアだ       世界中に魑魅魍魎(ちみもうりょう)が跳梁跋扈(ちょうりょうばっこ)するようになってきた。  その中心にいるのが、アメリカのトランプ大統領である。  もうじきそのト … 続きを読む

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試食コーナーの暗闘

       世の中の “ヒマなジジイ” がやることはだいたい決まっている。  定年退職して、1日中やることもなく、朝に女房から500円硬貨を渡されて、  「それで今日一日外で遊んできて。お昼はそこから出すんですよ」   … 続きを読む

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詐欺ハガキがやってきた !

   ついに来たぜ!  「特殊詐欺」系の通知。  郵便ポストに入っていたハガキには、  「総合 消費料金未納分 訴訟 最終通知書」  という見出しが付いていた。  文面によると、私には、どこかの会社に支払わねばならない料 … 続きを読む

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BLAZE SMART EV

   この土曜日(10月20日)から東京のお台場(江東区・青海1丁目)で開かれている「お台場キャンピングカーフェア2018」にて、米国モーターホーム&トレーラーを専門に扱う(株)ボナンザが、面白いビークルを持ってきた。 … 続きを読む

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あっさり醤油味のラーメンが好き

   テレビで安定した視聴率を稼げるのは、スズメバチ駆除の話と、人気ラーメン店の紹介だという話を聞いたことがある。  つまり、画面にハチかラーメンが映っていれば、「どの番組が面白そうかな … 」とザッピングしていた人の手 … 続きを読む

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釣りとは「魚」と「人間」の知恵比べ

  畑中一夫氏(神奈川県・フレンドリー代表)に聞く      「私にとって、釣りは趣味ではなく、生活でした」  と語るのは、神奈川県・相模原市でキャンピングカーショップ「フレンドリー」を運営している畑中一夫さん(元日産ピ … 続きを読む

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インド映画『バーフバリ』が面白かった

    インド映画というものを、はじめて観た。  なんともいえない不思議な感興を覚えた。  映画名は『バーフバリ』。  2015年に制作された歴史ドラマの意匠をまとったファンタジーで、ハリウッド作品の系列でいえば、『コナ … 続きを読む

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