カテゴリー別アーカイブ: 映画&本

人生を10倍豊かにする至福のキャンピングカー入門

   「キャンピングカーに興味がある。でも、どんな車を選べばいいのか分からない」  「キャンピングカーの運転って、普通の車とどう違うの?」  「買ったら、どんなところに泊れるの?」  「どんな装備が付いていて、どう使えば … 続きを読む

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『バルジ大作戦』 男の子はこんなシーンに泣く

   適役をカッコよく描くのが男の映画  シネマ漂流(映画感想記)No.6   『バルジ大作戦』      映画を観ていると、ときどき泣けるシーンというのが出てくる。  涙腺がゆるんで、ジワッとくる場面。  それって、自 … 続きを読む

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又吉直樹の文学的資質

   「文学的な資質」って、いったい何だろう。  文章がうまいことだろうか?  本を読むのが好きなことだろうか?  空想癖があることだろうか?  知識や教養があることだろうか?  それっぽい答はすぐにでもいろいろと見つか … 続きを読む

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泣ける名作

   今年の1月から3月まで、約2ヶ月ほど病院に入院していたが、そのとき読んで印象に残った本のなかに、『もう一度読みたい教科書の泣ける名作』という本があった。  「わが国の小学校・中学校の国語の教科書に掲載された物語から … 続きを読む

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竹中先生、これからの「世界経済」について本音を話していいですか?

    『竹中先生、これからの「世界経済」について本音を話していいですか?』(ワニブックス) …… という長ったらしいタイトルの本が本屋の新刊書コーナーに平積みになっていて、何気なく手に取ってパラパラとめくったら面白そう … 続きを読む

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桐野夏生『バラカ』

   2011年の3月11日に起きた東日本大震災から今年で5年。  5年目の「3・11」は、肺血栓症で入院していた病院で迎えた。  ちょうどその日に病室で読んでいた小説が、桐野夏生氏の最新作『バラカ』だった。  本の帯に … 続きを読む

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坂東武者の「名こそ惜しけれ」

  司馬遼太郎 没後20年    作家の司馬遼太郎氏が1996年に永眠し、今年は没後20年に当たる。  そのせいか、司馬遼太郎に関連した教養番組がテレビ(特にNHK)でよく放映された。  司馬遼太郎の小説といえば、『竜馬 … 続きを読む

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エドワード・ホッパー「ナイトホークス」(美の巨人たち)

   土曜日の夜、家にいるときはほとんど欠かさず観ている番組がある。  テレビ東京の『美の巨人たち』(10:00~10:30)。  一昨日(3月27日)の夜は、エドワード・ホッパーの『ナイトホークス(夜更かしをする人々) … 続きを読む

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色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年

  病室での独り言 ⑤  2ヶ月に及ぶ入院中、多少は本を読んだ。  その大半は評論集のようなものだったが、小説もいくつか読んだ。  最初に読んだ小説は、村上春樹の『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』(文春文庫)で … 続きを読む

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『真田丸』面白いよ

   今年より始まったNHKの大河ドラマ『真田丸』が面白い。    まだ放映されて2回目だが、2回観た限りでは、ドラマとしてなかなか小気味よいテンポで進められていて、この先も期待できそうだ。  三谷幸喜のシナリオも、笑い … 続きを読む

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年末は映画三昧

  シネマ漂流(映画感想記) No.5 『ゴジラの逆襲』 他 『提督の艦隊』 『猿の惑星 新世紀』   …………………………………………………………………………   ゴジラ映画の記念すべき初期作品 『ゴジラの逆襲』  年 … 続きを読む

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大人の写真集『セーヌ左岸の恋』

   「大人」というのは、年齢のことではなく、文化概念である。    「ビールの苦さが分かるようになれば、大人だ」  などとよく言うけれど、ビールは子供が飲んでも、大人が飲んでも苦いことには変わりない。  しかし、その … 続きを読む

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真珠の耳飾りの少女

  隠された禁断のエロティシズム シネマ漂流(映画感想記) No.4 『真珠の首飾りの少女』      17世紀のオランダの画家、ヨハネス・フェルメールの描いた『真珠の耳飾りの少女』は、非常に多くの謎を秘めた絵画であると … 続きを読む

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her 世界でひとつの彼女

  “人工知能” は恋の夢を見るか シネマ漂流(映画感想記)No.3 『her 世界でひとつの彼女 』      人間によって開発された「人工知能を持つ機械」は、人間のような “心” を持つことができるのか。  これは、 … 続きを読む

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下道を走って、道の駅でSOULを聴く

   10月10日~11日に開かれた「名古屋キャンピングカーフェア2015」の取材に行くのに、東名を使わず、“下道” を走ってみた。  といっても、富士川SAの手前あたりで降りて、名古屋まで1号線を走っただけである。   … 続きを読む

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『アウトレイジ』

  クールな時代の静かなヤクザ映画 シネマ漂流(映画感想記)No.2 『アウトレイジ』&『アウトレイジ ビヨンド』      最近のもっぱらの楽しみの一つは、BSやらWOWOWで取り溜めした映画を、休日にまとめ … 続きを読む

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『私をスキーに連れてって』

  80年代的な表層文化の白眉 シネマ漂流(映画感想記) No.1 『私をスキーに連れてって』  1980年代のバブル文化を象徴的に語る作品とも言われる『私をスキーに連れてって』。  公開は1987年。  当時、そうとう … 続きを読む

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音楽と映像のミスマッチが生む詩情

      頭の中で、その日一日中、鳴り響く音楽というのがある。  忘れていた懐かしい時代を思い出すメロディ。  覚えたての流行歌。  テレビで聞いたCMソングのメロディ。  しばらく、そんなものが知らず知らずのうちに頭 … 続きを読む

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『抱く女』に描かれた70年代の吉祥寺

 桐野夏生の近刊『抱く女』は、1970年代に学生時代を送った女性を描いた青春小説である。  目次には、1972年9月、1972年10月、1972年11月、1972年12月という四つの章が並ぶ。  たった4ヶ月の時間を切り … 続きを読む

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小松菜奈は美人か?

   微妙だな。  この手の顔を敬遠する男性もいる。  少なくとも、正統的な美人ではない。  北川景子とか松下奈緒、石原さとみなどを “美人” の基準に置いている人が見れば、ちょっと外れちゃうだろうな。  小松菜奈の場合 … 続きを読む

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『愛の年代記』より「エメラルド色の海」

   私がかつて読んだ本のなかで、もっとも華麗で、美しく、切ない恋物語は何かと尋ねられれば、ためらうことなく、塩野七生氏が書いた「エメラルド色の海」を挙げるだろう。  1975年に発表された『愛の年代記』に収録された一編 … 続きを読む

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