カテゴリー別アーカイブ: 音楽

オールマン・ブラザーズ・バンドの「ジェシカ」

   オールマン・ブラザーズ・バンド(写真下)の音を最初に聞いたのは、ラジオのFM放送だったが、あるいはFENだったか。  放送局も番組名も忘れてしまったが、曲名だけははっきりしている。  『ジェシカ』だ。  1973年 … 続きを読む

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この世の果てから届く音

  処女航海/リターン・トゥ・フォーエバー    この世には、物理的にも理念的にも、人間がたどり着くことのできない領域というものがある。そこから先は、人間が足を踏み入れてはならないと思わせるような “場所” がある。   … 続きを読む

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1960年代の前衛ジャズ

  ジョン・コルトレーンの 『スピリチュアル』について ▼ ジョン・コルトレーン  「ジャズ」という言葉から、多くの人は何を連想するのだろうか。  この言葉から、即座に「マイルス・デイビス」とか、「ジョン・コルトレーン」 … 続きを読む

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ジャズはいつだって大人の音楽

   昔から、ジャズを聞いていると、いつも「大人の音」というイメージを持つことが多かった。  その気分を伝えるためのうまい言葉がなかなか見つからない。  強いていえば、大人の切なさ、大人の粋さ、大人のカッコよさ、大人のず … 続きを読む

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好きな音楽ベスト20 (洋楽編)

   以前このブログで、自分が好きな「映画」や「本」をセレクトして、寸評を付けたことがあった。 ※ (好きな映画ベスト20 2017年11月27日) ※ (気になった本120選 2017年12月 9日)  今回は、「好き … 続きを読む

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ムード歌謡オジサン

   知り合いに、カラオケの大好きなオジサンがいる。  70歳ぐらいの方だ。  ときどきご一緒させてもらっている。  その人は、基本的にはカラオケバーとかカラオケパブといった店が好き。  つまり、おしゃべり上手なママさん … 続きを読む

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2週続けてライブ

   先週の土曜日と今週の土曜日。  週末は、2週続けてライブ演奏を楽しみました。     Rock-Oh-Motions(ロコモーションズ)ライブ  まず、12月16日の土曜日は、私の知り合いの四方寿太郎さん率いる「R … 続きを読む

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ザ・ローリング・ストーンズのブルース

      12月 3日(日)、BS-TBSの音楽番組「SONG TO SOUL」で、ザ・ローリング・ストーンズのブルースアルバム「ブルー&ロンサム」の特集を観た。  ストーンズのこのアルバムはすでに、2016年に制作さ … 続きを読む

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若者の間に昭和歌謡ブーム

    「昭和歌謡」に興味を抱く、平成世代の若者が増えているという。  ネット情報によると、NHKで放映される「のど時間」では、昭和歌謡を歌う中高生の姿が目立つようになってきたとか。  NHKの同番組では、吉田拓郎の『落 … 続きを読む

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虎よ、虎よとからかわれ

   愛犬のクッキーを送り出した夜、その “通夜” を執り行うようなつもりで、深夜、久しぶりに長男と酒を飲んだ。  録画しておいた阿久悠の音楽特集(「歌の4時間スペシャルTBS」)を観ながらの酒となった。  次から次へと … 続きを読む

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ジェームズ・ブラウン ~最高の魂を持つ男

   BSテレビのWOWOWシネマで、2014年に公開された『ジェームズ・ブラウン ~ 最高の魂(ソウル)を持つ男』という映画を観た。    ジェームズ・ブラウン。  60年代~70年代のソウル音楽シーンをけん引したスー … 続きを読む

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180°words ワンエイティ―ワーズ

   偶然耳に入った曲が好きになり、そのCDを買ってしまうということがある。  かつて、街のいたるところにCD屋(その前はレコード屋)があった時代には、ちょっとした時間が余ったときに必ずCD屋に足を踏み入れていたので、偶 … 続きを読む

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大木トオル氏ブルースを語る

   筑波大学で開かれた大木トオルさんの “セラピードッグ” の講演会にて、犬との共生に関する様々な知見を得ることできたが、同時に大木さんがブルースシンガーとして活躍されてきた経験から、たくさんの音楽の話もうかがうことで … 続きを読む

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木漏れ日の似合う音楽

   「木漏れ日の似合う音楽」というものを集めて編集し、ウォーキングに出たときに聞いている。      これは、歩きながら聞くのではない。  歩き疲れて公園のベンチなどに座り、木々の隙間から漏れて来る陽の光が美しく感じら … 続きを読む

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ウォーキング ハイ 2

   基礎体力を回復させるために、ウォーキングを始めたことは前回書いた。  確かに、それによって、少しずつフィジカルな持続力がよみがえってきた。  恥ずかしい話だが、それまでは階段を昇るのも億劫だったのだ。  駅のホーム … 続きを読む

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ウォーキング ハイ

   肺血栓症の治療で入退院を繰り返しているうちに、深刻な運動不足に陥った。  筋力が低下してきたため、腰をかがめて物を拾うことすら億劫になってきたのだ。  一念発起。  家の周辺を歩き始めた。  少しずつ距離が出るよう … 続きを読む

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ユニクロのダメージジーンズのCM曲が評判

   ユニクロのダメージジーンズのCMが評判のようである。    踊っている女の顔のアップから始まる。  舞台は、どうやら深夜のガソリンスタンドらしい。    女は、誰もいない室内で踊り続ける。  しかも、空気が流れるか … 続きを読む

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かまやつひろし『どうにかなるさ』

   ムッシュかまやつさんの訃報を今朝聞いた。  好きなミュージシャンだった。  私の年だと、彼が「ザ・スパイダース」に加盟してソロ活動に入るまで、ほぼリアルタイムで追いかけていることになる。  めちゃめちゃ洋楽のエッセ … 続きを読む

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女のいない男たち

     病院というのは、本を読むのに最適な空間だ。  読書という行為は、ある程度 “退屈な時間を持て余す” という気分に支えられるようなところがあるから、運動も外出も制限される入院中のやるせない気分を紛らわせるには、読 … 続きを読む

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ちあきなおみのアンニュイ

   ここのところ、ちあきなおみの歌が気に入って、YOU TUBEにアップされたものを何度も聞いている。  直接のきっかけは、1月6日にBSジャパンで放送された『孤高の歌姫伝説~ちあきなおみの歌の世界』という歌番組を観た … 続きを読む

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吉祥寺ステキナ3周年記念ライブ

   ここのところ忘年会続きです。  本当は、外出するときも酸素ボンベが必要なのですが、4~5時間酸素を吸わなくても平気になりました。  酸素を吸引せずに早歩きすると、まだ多少息切れすることもありますが、それでも2~3k … 続きを読む

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芸術としての音楽は消えていく

   人々の音楽の聞き方が変わってきている。  もうかなり前から、そう思っていた。  うまい言葉が見当たらないのだが、少し難しい表現をすると、「音楽文化の相対的な価値が下がってきている」ということなのだ。  つまり、音楽 … 続きを読む

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メジャーセブンスの魔法

  「都会の夜」を音楽で表現するときの和音 『ダウンタウン』の衝撃  シュガーベイブ時代の山下達郎が作曲した『ダウンタウン』(1975年)を聞いたときの衝撃は忘れられない。  その頃、まだ “J ポップ” という言葉はな … 続きを読む

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『高校三年生』

   我々のようなジジババ世代だけが意識していることかもしれないけれど、最近やたら “昭和歌謡” の番組が多い。  特にBSテレビ。  8時台とか9時台。  いわゆるゴールデンタイムと呼ばれる時間帯になると、多いときは3 … 続きを読む

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歌声喫茶

   「歌声喫茶」という喫茶店がある。  ロシア民謡とか昔の小学唱歌のような歌を、店に居合わせたお客たちが一斉に合唱する喫茶店のことだ。 ▼ 「歌声喫茶」 BSフジ『昭和は輝いていた』より    そういう店が都内にもたく … 続きを読む

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